しじみの砂抜き失敗した!?砂が残った時の対処法は!?

しじみのお味噌汁って美味しいですよね…。

でも、しじみの砂抜きに自信がない人って
少なくないのではないでしょうか。

実は、主婦歴18年になる私ですがいまだに、
しじみの砂抜きは自信がなくてたまに失敗して、
砂が残っていることもあるのですよね。

美味しくお味噌汁飲んでいたのに、ジャリって
なると、テンションも下がりますし、何より
家族から不満の声が…(汗)

しじみの砂抜きに失敗してしまった場合は…
対処としては、ザルでこして砂を取り除くか、
貝は諦めて味噌汁だけ飲むか…ですね。

しじみを美味しく食べるために大切なのは、
砂抜きを失敗しないようにすることでと
いえます。

そこで今回は、しじみの砂抜きに失敗しない
ためのポイント
についてまとめていこうと
思います。

死んでしまったしじみの見分け方や、しじみを
保存する方法
についても併せて記述しています。

しじみの砂抜きに失敗したくない方は、
ぜひ参考にしてみて下さい。

目次

しじみの砂抜きには一晩掛けるの?常温で大丈夫?失敗しないコツ!

しじみの砂抜きで失敗しないためには、
下記の点に注意をしましょう。

しじみの砂抜きの注意点
  • 塩の量は少なめに
  • 砂抜きの時間は3~5時間くらい
  • 死んでいるしじみは取り除く
  • 冷蔵庫より常温が◎

上記の点について、詳しく解説しますね。

塩の量は少なめに!

しじみの砂抜きを成功させる1つ目のポイントは、
塩の分量です。

しじみは生息していた場所の塩分濃度に近い
塩水で砂抜きをする方が砂を吐き出しやすい
ため、濃くしすぎないようにしましょう。

塩分濃度が高いとしじみは弱ってしまうので、
砂を吐き出しにくくなってしまうのです。

水に対して、0.3~1%の塩が適量です。
(例:1ℓの水に対して3gの塩)

砂抜きの時間は3~5時間くらい

しじみは夏場であれば3~4時間冬場でも
4~5時間
の砂抜きが理想的な時間になります。

朝に使いたいからと夜寝る前に塩水につけて
起きてから調理をしようとすると、少し時間が
長すぎる可能性が高いです。

絶対によくないというわけではありませんが…。

しじみの砂抜きに時間をかけてしまうと、
しじみが吐き出した汚れによって水質が悪くなり
腐ってしまう原因になってしまいます。

傷んだ水に浸かっていたしじみも、傷んでいる
可能性があるため注意が必要です。

また、砂抜きをした後のしじみは空腹状態で
放置していると弱ってしまうため、砂抜きに
時間をかけすぎないようにしましょう。

死んでいるしじみは取り除く

死んでいるしじみは、そのままにしておくと菌が
繁殖しやすいため、砂抜きの前に取り除いて
おく必要があります。

  • 口が大きく開いているor閉じたまま開かない
  • 変な臭いがする
  • つついても反応がない

上記のようなしじみは死んでいる可能性が高く、
加熱をしても口を開きません。

砂抜きの前の段階で取り除いておきましょう。

冷蔵庫よりも常温が◎

しじみの砂抜きをする際の水の温度は、
20度前後が適温です。

冷蔵庫に入れてしまうと、しじみの動きが
鈍くなります。

しじみの動きが鈍くなると、砂を吐き出す力も
弱くなりしっかり吐き出すことができません。

夏場の場合は水の温度が高くなってしまうので
冷蔵庫で砂抜きをするほうがよいですが、
冬場は常温で大丈夫です。

しじみの砂抜きの手順

通常の砂抜き

準備するもの

  • ボウル(バットでも可)
  • ざる(ボウルに入るくらいの大きさ)
  • 塩水(水1ℓに3gの塩を目安に)
  • 新聞紙

手順

  1. 死んでいると思われるしじみを取り除く
  2. ボウルにザルを入れ、しじみ同士が重ならないように広げる
  3. しじみの頭が少し出るくらいの塩水を入れる
  4. 新聞紙をかけて3~5時間放置流水で優しくこすり洗いをする

時短砂抜き

調理するまでに時間がないなどの場合は、
下記の方法を試してみて下さい。

準備するもの

  • 平たいバット
  • 50度のお湯

手順

  1. 死んでいるしじみを取り除く
  2. 水道水でしじみを洗う
  3. バットにしじみを重ならないように並べる
  4. しじみが浸かるくらいのお湯を入れる
  5. 5分ほどで砂抜き完了

しじみは50度前後のお湯につけると、身を守る
ために水分を吸収して口を開けて砂を吐き出す
ため、短時間で砂抜きが可能です。

ただし、熱すぎるお湯はしじみが死んでしまい
ますし、50度より低いと砂を吐き出しにくく
なるため、お湯の温度には注意して下さいね。

しじみを砂抜きしないで冷凍に!?食べる時はどう処理する?

しじみをすぐに食べきれない場合は、
冷凍保存をすることが可能です。

しじみは水のないところでも生きられますが、
冷蔵では長期間の保存はできません。

しじみを冷凍すると長期間の保存ができるため、
食べきれない場合は新鮮なうちに冷凍保存を
しましょう。

冷凍保存の方法と食べるときの方法を
紹介しますね。

しじみの冷凍方法

まず、しじみの冷凍の注意点ですが…。

しじみは冷凍すると死んでしまうため、
必ず冷凍する前に砂抜きをして下さい。

上記の方法で砂抜きをしてから、
キッチンペーパーでしじみの水分をしっかり
拭き取ります。

その後、冷凍保存用の袋などにしじみ同士が
重ならないように平らにして並べ、袋の中の
空気を抜いて下さい。

あとは、新聞紙に包んで冷凍庫の開閉の多い
入り口付近などに入れておきます。

なるべく、ゆっくり冷凍することが大切です。

1回分ずつラップにくるんでおくと食べるときに
便利ですよ。

冷凍したしじみは1カ月を目安に使いきって
下さいね。

冷凍したしじみの調理方法

砂抜きをして冷凍したしじみは、凍ったまま
調理をすることが可能です。

冷凍したしじみの殻は急激な温度の変化で口が
開きます。

通常のしじみは水から調理しますが、冷凍の
しじみは沸騰したお湯に入れて茹でて下さい。

茹でる以外の調理でも強火での調理がポイント
です。

殻がついているしじみは自然解凍をすると
口が開かなくなるので、注意をして下さいね。

また、一度解凍したしじみは再冷凍できない
ため、食べきれる量だけ解凍するように
しましょう。

まとめ

今回は、しじみの砂抜きについてまとめて
きました。

しじみの砂抜きを失敗しないポイント
下記の3つです。

しじみの砂抜きを失敗しないポイント
  • 塩の濃度
  • 砂抜きの時間
  • 温度

今回の記事で紹介しているやり方でしじみの
砂抜きをすれば失敗をすることは少ないので、
ぜひ試してみて下さい。

砂抜きをしたしじみは冷凍保存もできるため、
冷凍庫に用意しておくと朝ごはんの際も時短に
なって便利なのでおすすめですよ!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次