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抱っこ紐を買ったけどなんだか苦しそう…うっ血や窒息しないか心配!

抱っこ紐って
なんだか赤ちゃんが苦しそうですよね…。

気を付けないとうっ血窒息をしないかすごく
心配になるでしょう。

でも、抱っこ紐はきちんと注意点さえ守って
おけば、安心して使うことが出来るんですよ!

今回はそんな、抱っこ紐で赤ちゃんが苦しそうな
場合や、うっ血の予防、そして窒息させない
ための注意点
などを紹介します。

目次

抱っこ紐って便利だけど苦しそう!うっ血したりしないの?

抱っこ紐ってすごく便利だけれど、やっぱり
なんだか赤ちゃんが苦しそうに見えてきます
よね…。

特に心配なのがうっ血しないかどうか。

確かに抱っこ紐を使っていて、赤ちゃんが
うっ血してしまう、ということも十分に
あり得ます。

特に抱っこ紐を使っていると、赤ちゃんの足が
うっ血しやすくなる
んですよね…。

うっ血を予防するためにも、以下のポイントを
押さえましょう。

月齢が合っている抱っこ紐を使うこと

やっぱりまず大事なのは、赤ちゃんの月齢が
合っている抱っこ紐を使う
、ということ
なんですよね。

抱っこ紐を使うのでしたら、赤ちゃんの月齢に
合っているか、しっかり確認をするように
しましょう。

また、抱っこ紐は説明書をよく読み、
正しい使い方をする
ようにしてください。

インサートパッドや抱っこ紐用のクッションを併用する

インサートパッドとは、抱っこ紐の中で
赤ちゃんが自然な体勢でいられやすくする、
便利かつ赤ちゃんに優しいアイテムのこと。

また、インサートパッドにクッションも
併用する
ようにすれば、より赤ちゃんの
うっ血を防ぐことが出来るので、とっても
おすすめですよ!

おすすめインサートパッドはコチラ。

クッションはタオルを丸めて使っても
OK
なので、ぜひ試してみてくださいね!

以上が抱っこ紐で赤ちゃんのうっ血を防ぐ
ポイントです。

赤ちゃんが抱っこ紐の中でも、快適でいられる
ように、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ちなみに、筆者の友人に現在小さいお子さんが
いるのですが、抱っこ紐を使っている時は、
インサートパッドを使っている、と話して
いましたよ!

抱っこ紐で窒息する事故もある!?使用時の注意点とは?

実は恐ろしいことに、抱っこ紐で赤ちゃんが
窒息してしまう、という事故も実際に
起きています!

赤ちゃんを窒息させないためにも、抱っこ紐を
使う時は以下の注意点を守りましょう。

抱っこ紐の取り扱い説明書はよく読むこと!

抱っこ紐で起きてしまう事故は、いずれの
場合も、抱っこ紐を正しく使っていなかった、
ということが原因なんですよね…。

そのため、抱っこ紐はきちんと使う前に、
付属の取扱説明書をよく読み、正しく使う
ようにしましょう。

赤ちゃんの様子を見てベルトを緩めるなどをする

抱っこ紐を使っている最中は、赤ちゃんの様子を
しっかり見て、苦しそうにしているのでしたら、
抱っこ紐のベルトを緩めるなどして、苦しくない
ようにしてくださいね。

そうすれば窒息を回避することが出来ますよ。

抱っこ紐は定期的にメンテナンスする

抱っこ紐に破損している部分があったりすると、
赤ちゃんが窒息したり落下したりなど、事故が
起きてしまうことがあります。

そうならないためにも、抱っこ紐は破損などが
ないかチェックして、場合によっては買い替えた
方が良いですよ。

以上が赤ちゃんを窒息から守る方法!

抱っこ紐で大切な赤ちゃんを安心して抱っこ
出来るようにするためにも、ぜひこれらの
注意点は守ってくださいね!

まとめ

抱っこ紐で苦しくならないようにするためにも、
まず抱っこ紐は正しく使い、また月齢に合った
ものを使用する
こと。

特に取扱説明書をよく読むことも大事ですよ。

そして、うっ血を防ぐにはインサートパッド
使っていきましょう。

また、赤ちゃんが窒息しないためにも、
抱っこ紐を使っている際は、赤ちゃんの様子を
チェック
して、苦しそうだったらベルトを
緩めるなどすると良いですよ!

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