神社で口をすすぐふりをするのはなぜ?手水舎の決まりごと!

マナー・ルール

 

神社で拝殿の前にある

手水舎(ちょうずや、てみずや)では、

お参りのに前に両手を洗う以外に

口をすすぐのが作法になっていますよね。

 

 

でも、なぜお参りする前に手を洗い、

口をすすぐのでしょうか?

 

 

それに実際は、口をすすぐふりをしている人

多いんですよね。

 

 

そこで今回は

お参りの前に両手を洗い口をすすぐ理由と、

実際は口をすすぐふりをするワケ

紹介していきます。

 

神社の水を飲むのはNG!口をすすぐふりをする理由とは?

 

手水舎はお参りをする前に

参拝客が身を清めるためのものなんですよ。

 

 

身を清める、といっても実際は

両手と口を清めるためのもので、

手や口を清めることで心も洗い清め、

キレイな状態で神様の前に行く

という意味を持っています。

 

 

そのため、手水舎の水を飲むのではなく、

口に水を含んですすぐというのが

正しい作法なんです。

 

 

基本的なやり方としては以下の手順です。

 

 

★1.柄杓(ひしゃく)を右手に持ち水をすくい

左手を清める

 

★2.柄杓を左手に持ち替えて今度は右手を清める

 

★3.柄杓を再び右手に持ち替えて、

左手に水をためて口をすすぐ

 

★4.再度左手にかけて清める

 

★5.柄杓を立てて柄に水を流してから、

柄杓を伏せた状態で元の場所に戻しておく

 

 

以上が手水舎で手と口を清める手順なんですが、

文章だけだと分かりづらいと思うので、

手順を紹介した動画のURLを貼っておきます。

 

 

ぜひこちらも参考にしてみて、

参拝の時には手と口を清めるようにしましょう。

[神社参拝の作法]手水の仕方
東京都神社庁から、 神社参拝の折の手水の仕方についてご案内申し上げます。 手水には、参拝の前に心と体を清めるという意味があります。 正しい作法を覚えて、手水をしましょう。 神社や初詣につきましては、 東京都神社庁ホームページ を合わせてご覧いただけ...

 

 

あくまでも手水舎では

手と口を清めるためなので、

水は絶対に飲んではいけませんよ。

 

 

また、柄杓に直接口を付けるのもNGなので

覚えておきましょう。

 

神社の水って汚い場合はどうする?気になるならふりだけでOK!

 

神社によっては、

手水舎には水の吹き出し口があり

キレイな水が流れ出ている場合もありますが、

そうでない場合もあります。

 

 

つまり手水舎に溜まった水を使って、

手や口を清める場合もあるんですよね。

 

 

でもやっぱり、ずっと溜まっていた水で

口をすすぐのって、衛生面が気になるので

抵抗がありますよね…。

 

 

そんな時は、口をすすぐふりをすればOK!

 

 

筆者も神社にお参りに行った時に、

やっぱり水を口の中に入れるのに抵抗があるので、

口をすすぐふりをしています。

 

 

それでも手順的には間違っていないので、

手水舎の水の衛生面が気になるようでしたら、

口をすすぐふりをしたり、

口をちょっとつけるだけにしておきましょう。

 

 

そうすれば衛生面も問題ないので安心ですね!

 

 

もちろん手水舎で手や口を清めることも、

絶対にしなければいけない

というワケではありませんが、

やっぱり神様にお参りするには、

手や口がキレイな方がいいので、

正しい参拝の作法として覚えておきましょう。

 

まとめ

 

神社の手水舎では本来は手を清めた後、

口に水を含んですすぐのが正しい作法なんですが、

水の衛生面が気になる場合は、

口をすすぐふりをするだけでもOK!

 

 

やっぱり溜まっていた水って

衛生面が気になるので、

あまり口に入れたくはありませんからね。

 

 

でも、正しい参拝方法としては

神社で手や口を清めるのは必要なことなので、

ぜひ手順を覚えておいて、手と口を清めて

お参りしましょう。

 

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