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牛乳が期限切れになってるけどいつまで飲める?腹痛の心配は!?

 

牛乳が期限切れになっている場合、

いつまでなら飲むことができるんでしょうか?

 

 

確かに期限切れになった牛乳を飲むのって、

ちょっと心配だけれど、捨てるのも

何だかもったいないですよね。

 

 

でも飲んで腹痛になるのも

嫌だしどうしたらいいんでしょう?

 

 

そこで今回は、

期限切れの牛乳はいつまで飲んで良いのか、

腹痛の心配はないのかなどを紹介していきます。

 

 

目次

牛乳の期限切れは生で飲んでも大丈夫?いつまでならOK?

 

期限切れであっても、未開封であれば

生で飲んでも大丈夫でしょう。

 

 

ただしいくら未開封であっても、

期限が切れて1週間以上経っているのでしたら、

やっぱり飲むのはちょっと

避けた方が良いですね。

 

 

でもやっぱり捨てるのは

もったいないですよね。

 

 

そのため、ニオイや味が

特におかしくなっていなければ、

期限が切れて1週間経っていても

飲むことはできますが、

あくまでも自己責任で飲むようにしましょう。

 

 

また、開封済みの牛乳は期限に限らず、

2~3日くらいで飲み切ってしまうのがベストです。

 

 

もちろん開封済みでも、

味やニオイに変化がないのでしたら、

飲むことは出来なくはないですが、

やっぱり自己責任で飲むかどうか、

判断をするといいでしょう。

 

 

ちなみに筆者も開封して数日経った

牛乳を飲んだことがありますが、

特にニオイも味も変化がなかったので、

体にも異常はなかったです。

 

 

また、もし期限が切れて数日経っている

牛乳を生で飲むのに抵抗があるけれど、

捨てるのがもったいない場合は、

ホットミルクにしたり、料理に使うなどして、

加熱して消費するようにしましょう。

 

 

そうすればより安心して

牛乳を飲むことができますよ!

 

 

ただしニオイや味に変化がある場合は、

加熱してもNGなので注意してくださいね!

 

 

牛乳の期限切れで腹痛になる確率は?飲んでもいい判断基準!

 

期限切れの牛乳を飲んで

腹痛になる確率は約4割!

 

 

ただし、期限切れの牛乳を飲んで

腹痛になった人の全員が、

ニオイや味が変わってしまった牛乳

飲んだからなんですよね…。

 

 

酸っぱい味がしたり、

変なニオイがした牛乳を飲むと、

下痢や腹痛などを引き起こしてしまうので、

くれぐれも傷んだ牛乳は

飲まないようにしましょう。

 

 

でも確かに、傷んでしまった飲食物を摂れば、

腹痛や下痢してしまうのは当然ですよね!

 

 

ということで、期限切れの牛乳を

飲むならまずは、ニオイを嗅いでみたり、

少し舐めてみて味も変化していないか

チェックしましょう!

 

 

もし少しでも異変があるようでしたら、

まだ大量に残っている牛乳でも

捨ててしまってくださいね!

 

 

やっぱり牛乳って鮮度が命なので、開封したら、

早めに飲むのが一番美味しい飲み方ですよ。

 

 

まとめ

 

 

期限切れになった牛乳は未開封でしたら

数日間は飲んでもOK!

 

 

また開封済みは期限に関わらず、

2~3日で飲み切るようにしましょう。

 

 

でも開封済みであったとしても、

ニオイや味に変化がなければ、

生で飲んでも良いし、抵抗がある場合は

加熱して消費しましょう。

 

 

ただしニオイや味がちょっとでも変化していると、

牛乳は傷んでしまっている証拠なので、

必ず捨ててくださいね!

 

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