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蛍光灯の紐が取れたらどうする?自分でできる電気の紐の直し方!

 

「蛍光灯の紐を引っ張ったら、

紐が取れてしまった…。」

 

そんな経験、ありますよね。

 

 

昔住んでいた家が紐タイプの

蛍光灯だったんですが、

私もやらかしました!笑

 

 

慌てて直そうと思ったんですが、

当時の私はどうすることもできなく、

父親に頼んで直してもらいました…。

 

 

そこで今回は、蛍光灯の紐の結び方や

代用品などをご紹介したいと思います♪

 

目次

蛍光灯の紐の結び方ってどうやるの?ポイントはここだった!

 

蛍光灯の紐が取れてしまった場合、

まず、紐がどこから切れてしまったのか

確認してみてください。

 

 

★途中から紐が切れている場合

⇒新しい紐を買って、途中から結び足す

 

★根本から紐が切れている場合

⇒紐が結んであった場所を探し、

新しい紐を買って結ぶ

 

 

もし、紐が結んであった場所が

見つからない場合、天井タイプであれば

リモコン化、LED照明化するのもアリです!

 

 

最近では、紐タイプのものも

減りましたからね…。

 

 

正直に言って、紐が結んであった場所を

探すのはとても大変です。

 

 

蛍光灯を外した中の部分にあるのですが、

それも小さくてとても分かりにくいです。

 

 

探しても見つからない場合は、

電気屋さんに頼むと確実です。

 

 

ちなみに紐を結ぶ際は、

「クリンチノット」という結び方をしてみてください。

 

 

普通に結ぶよりも、

取れにくいのでおすすめです。

 

 

http://www.yamaria.co.jp/knot/03_clinchknot

こちらのサイトに詳しい

結び方があるので、ぜひご覧ください。

 

電気の紐に代用できるものって?長さがあれば何でもOK!?

 

 

紐は、使えるものであれば何でもOKです。

 

 

100均などの紐を使用することもできますが、

電気屋さんで安く販売されているので、

せっかくならそちらで購入した方が

使い勝手もいいでしょう。

 

 

実際に、100均の紐を代用した方の

ブログなどを見てみたところ、

あまり使い勝手は良くなさそうでした…。

 

 

デザインは可愛いものが多かったのですが、

やはり、長持ちして使いやすいも

いいですよね。

 

 

紐は使えるものであれば

どんなものでも代用できますが、

できれば電気屋さんで

専用の紐を購入するようにしましょう!

 

 

まとめ

 

 

蛍光灯の紐の結び方や代用品などを

ご紹介しましたが、いかがでしたか?

 

 

蛍光灯の紐を結ぶ際は、

クリンチノットという結び方がおすすめです!

 

 

とても頑丈に結べるので、

長持ちしやすいですよ。

 

 

また、代用品についてですが、

どんな紐でも代用できます。

 

 

しかし、長持ちさせたいのであれば

電気屋さんで専用の紐を

購入することをおすすめします。

 

 

蛍光灯の紐が取れてしまった方は、

参考にしてみてくださいね。

 

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