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吸盤が取れなくなったのはどうすればいいの?吸盤をきれいにとる方法

 

タオル掛けなどのフックに付いている

吸盤が取れなくなった時って、

一体どうすればキレイに

取れるんでしょうか?

 

 

吸着力が強い吸盤って、

意外とあったりしますよね。

 

 

でもそうなると

取り外す時にとても困ってしまいます…。

 

 

今回はそんな、

取れなくなった吸盤の対処法をご紹介。

 

 

ぴったりくっついてしまった吸盤でも

簡単に取れるようになりますよ。

 

目次

吸盤が取れない…長年つけっぱなしだった吸盤の威力はすごかった!

 

 

長年壁などに貼り付けていた吸盤は

威力がすごく強くて、

なかなか取れない場合もしばしば。

 

 

ぴったりと貼り付いた吸盤って

いくら引っ張っても取れないんですよね…。

 

 

なぜいくら引っ張っても

吸盤が取れないかというと、

吸盤と壁の間に隙間がなく

空気が全く入り込まない状態に

なっているからなんです。

 

 

基本的に

吸盤と壁との間に空気が入り込んだり

吸盤にゴミがついているなど、

隙間が出来ることで外れるんですが

完全に真空状態になっていると

吸盤は取れないでしょう。

 

 

でも、吸盤を外したり移動させたい時に

取り外せないと困ってしまいますよね…。

 

 

ただ、引っ張るだけでは

取り外すことは出来ないので、

違う方法を試して吸盤と壁に隙間を

作るようにしましょう。

 

 

詳しくは次の章で説明しますね。

 

 

吸盤取る方法を知りたい!取れない吸盤を取るコツとポイント!

 

 

先ほども話したように、吸盤を取るには

壁との間に隙間を作ることがベスト

 

 

そこで、吸盤と壁の間に

つまようじや縫い針など

何か細いものを差し込んでみましょう。

 

 

すると空気が間に入るので

簡単に取り外せるはずですよ。

 

 

もしくは、カードやカッターの刃など

薄いものを差し込んでみるのもオススメ。

 

 

とにかく吸盤と壁の間に隙間を作り、

空気を入れるようにすることが

ポイントでありコツなんですね。

 

 

空気が入れば、引っ張るだけで取れるので

とっても簡単ですよ。

 

 

また、吸盤の

補強シールが貼ってある場合も、

同じように細いもの

薄いものを差し込むこと

空気が間に入るので

簡単に取り外せますよ。

 

 

ただし

吸盤が取り外せても

壁に吸盤跡が残ってしまう場合が

あるんですよね…。

 

 

この吸盤跡もなかなか頑固で、

ちょっとこすっただけでは落ちないんです。

 

 

そこでもし、

壁に吸盤跡が残ってしまったら

激落ちくんなどのメラミンスポンジで

こすっていきましょう。

 

 

そうすれば

キレイに跡も落ちていくので安心ですよ。

 

 

吸盤が取れなくなったら

ぜひこれらの方法を試してみてくださいね!

 

まとめ

 

吸盤が取れない時は

壁と吸盤の間に空気を入れると良いので、

細いつまようじや縫い針などの細いものか、

カードやカッターの刃など

薄いものを差し入れていきましょう。

 

 

そうすれば

空気を間に入れられるので

ぴったり吸着してしまった吸盤でも

いとも簡単に取り外せますよ。

 

 

補強シールも同じ方法で外せるので

ぜひお試しを!

 

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