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風邪なのに休めないなんておかしいよね?それって会社が異常でしょ?

 

風邪をひいたのに会社が休めないなんて、

やっぱりおかしい!?

 

 

人間誰しも、体調が悪い時はあるはずです。

 

 

それでも出社しろという会社は、

ちょっとおかしいと疑ってみるべきでは

ないでしょうか?

 

 

そこで今回は、風邪なのに休めない会社って、

やっぱりおかしいのか、それともおかしくないのか

解説していきます。

 

 

目次

風邪をひいても休めない…それは異常な考えってことに気付いて!

 

風邪をひいてしまったのに、

それでも会社を休めないって、

本当はよくよく考えたら、

とても異常なことなんですよね。

 

 

体調管理が出来ていない、ということを

言われてしまいがちですが、そもそも体調管理とは、

体調が悪い時にきちんと休む

ということも含まれるんですよ!

 

 

つまり風邪をひかないことが体調管理、

ということではないのです。

 

 

それに、人間なら生きていれば、

風邪をひいたりしてしまうこともあるはず。

 

 

それでも日本の会社では、

基本的に風邪をひいても休むことは、

社会人としてなっていない!と

怒られることなんですよね…。

 

 

だからこそ、解熱剤を飲んで、

無理してまで出社する

という人が多いんですよ。

 

 

確かに仕事で誰か一人が休んでしまえば、

その人の分の仕事が溜まってしまい、

誰かがやらなければいけなくなってしまいますよね。

 

 

でも、その仕事の調整をするのも、

会社の仕事上の役目ではないでしょうか?

 

 

欠勤する人がいたら、上司が上手く

誰かに仕事を割り振ったりするのが、

本来の正しい働き方だと思うんです。

 

 

でも現実は仕事を休めば

同僚や上司に迷惑がかかるから

と休むことなく仕事をしていますよね。

 

 

それって、人間的にどうなんでしょうか?

 

 

やっぱり風邪で休めないのは

ちょっとおかしいとは思いませんか?

 

 

風邪で休めないのは会社が悪い!仕事に殺されない生き方を!

 

 

風邪で休めないのは会社が

ブラックである可能性が高いです。

 

 

基本的に、良い会社でしたら、良い上司でしたら、

『こちらのことは気にせず、しっかり休んでくださいね』

と言うのが普通だと思うんです。

 

 

もちろん風邪が治って出社したら、

『休んでしまってすみませんでした』

というのは礼儀かもしれませんが、

休ませないというのは完全にブラック企業でしょう。

 

 

やっぱり風邪で体調が悪い時は

しっかり休んで治すこと。

 

 

これが一番すべきことなんですよね。

 

 

それに、風邪をひいているのに無理して出社したら、

場合によっては他の同僚や上司に

移してしまう可能性もあり得ます。

 

 

そのため、風邪をひいたら

本来はしっかり休むもの。

 

 

それがなぜか日本の一般的な考えでは、

社会人は仕事を休まないものという

風潮になっているので、まずはそこから

変えていかないといけないと思うんですよね。

 

 

そうしないと、本当に働きづらく、

生きづらい社会になってしまうでしょう。

 

 

まとめ

 

 

風邪をひいているのに休めない会社は、

やっぱりおかしいしブラック企業だと

考えていいでしょう。

 

 

本来の体調管理とは、

体調が悪い時は養生するものです。

 

 

それがさせてもらえないのはやっぱり異常だし、

社員のことを考えていない会社だと

思って正解ですよ。

 

 

そのため、風邪で休めない場合は、

職場がブラックではないかと考え、

場合によっては転職も検討することを

おすすめします。

 

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