意外と知らない!電卓のソーラーパネルの仕組みについて!

豆知識

 

ソーラー電卓って、

なぜずっとしまったままでも、

取り出してスイッチをオンにすれば

使えるんでしょうか?

 

ソーラーなので、太陽光に当てないと

いけなさそうですよね。

 

しかも、ソーラー電卓であっても、

やっぱり寿命があるのがすごく不思議…。

 

そこで今回は、意外と知られていない、

電卓のソーラーパネルの仕組み

についてご紹介します。

 

簡単解説!ソーラー電卓の仕組みとは?

 

ソーラー電卓に付いている

ソーラーパネルって、

実は蓄電システムではないんですよね。

 

ソーラーパネルの蓄電システムとは、

太陽光に当てるなどして

電気を蓄えておけるので、

光が当たっていなくても、

電気が使えるという仕組みです。

 

つまり光を当てて充電しておけるのが、

蓄電ということなんですね。

 

でも、市販のソーラー電卓には

このシステムがないので、

光を当てながらでないと

使うことが出来ません。

 

ただし、蛍光灯でも太陽光であっても、

光さえソーラーパネルに当てておけば、

基本的にはすぐに使用することが

できるんですよ。

 

引き出しなどにしまっておいた

ソーラー電卓を取り出して、

すぐに使えるのは

このためだったんですね。

 

試しに電卓のソーラーパネル部分を

指などで隠してみてください。

 

するとどんどん電卓に

表示されている数字が薄くなって、

消えていってしまうんですよ。

 

でも、ソーラーパネルを

隠しているものをどかして光を当てると、

またすぐに文字が濃くなって復活します。

 

光を当てた瞬間、

電気が作られて電卓が使えるなんて、

何気にすごい仕組みですよね!

 

それに光さえあれば、

電池切れになる心配もなく

使い続けられるんですよ。

 

なぜ?どうして?ソーラー電卓には寿命があるの?

 

半永久的に使い続けられそうな

ソーラー電卓ですが、

実はちゃんと寿命があるんです。

 

ソーラー式なので電池切れして

使えなくなることはないと

思われがちですが、

部品の劣化やソーラーパネル部分の故障など、

不具合が起きてしまえば

当然壊れて使えなくなります。

 

それまでは普通に使えていたソーラー電卓が、

いきなりスイッチをオンにしても点かず、

光にいくら当てても無反応の場合は、

きっとパーツや部品などに

寿命が来たんでしょう。

 

そうなるともうその電卓は

一切使えないので、

新しいものに買い替えてください。

 

ということで、とってもエコで

便利なソーラー電卓も、

いつかは寿命が来て

壊れてしまうんですね。

 

特に何年も使っている電卓の場合は、

部品も劣化している場合も多いでしょう。

 

でも、ソーラー電卓が

壊れているかそうでないかは

光に当ててすぐ使えるかで判断できるので、

明るいところでスイッチを

入れても無反応の場合は、

壊れてしまったと判断してOKですよ!

 

まとめ

 

ソーラー電卓は蓄電、

つまり光に当てて電気を蓄えたり、

充電するのではなく、

光に当て続けていないと

使えない仕組みになっているんですよ。

 

それでも、部品や

ソーラーパネルが故障すると、

いくら光に当てても使えないので、

新しい電卓に買い替えましょうね。

 

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