お供えを頂いた時のマナー!すぐに使えるお礼状の例文まとめ

マナー・ルール

 

葬儀、お盆や年忌など

法要の際にお供え物を頂いたら、

どんなお礼をするのがマナーなんでしょうか?

 

 

お礼状はどうやって書くべきなのか、

そして、お返しも必要になってくる…?

 

 

今回は意外と知られていない、

お供え物を頂いた際のお礼状の例文、

マナーなどを詳しく解説します。

 

お供えに対するお礼はどうすればいい?マナーと基本の考え方


故人の供養のために身内や友人知人

から、お花やお線香、食品、現金など、

お供え物を頂くことがありますね。

 

 

その場合、お返しをしなければいけません。

 

 

地域によっても

お返しの方法は多少異なるんですが、

一般的には、頂いたお供え物の

半分~1/3の金額の品物を用意し、

お礼状を添えて相手宅に郵送します。

 

 

お返しの品物は

そうめんやお茶、調味料、

日持ちするお菓子、海苔、入浴剤、洗剤など、

消耗品が無難でしょう。

 

 

ただし最近では、

何をお返しすれば良いか迷った場合に、

ギフトカタログを贈るという方法もあります。

 

 

ギフトカタログは喜ばれるので、

どうしても品物が決められない時に

チョイスするといいかも!

 

 

筆者もお香典返しや引き出物で

よくギフトカタログを頂くんですが、

好きな物を自分で選ぶことができるし、

とても嬉しいお返しです。

 

 

 

そして、お返しの品に添えるお礼状ですが、

少し前は手書きが一般的でした。

 

 

確かに手書きの方が丁寧さを伝えられますが、

お返しする人数が多かったり、

多忙な場合は印刷でも構いませんよ。

 

 

また、お礼状は必ず縦書きにして

お供え物を頂いたお礼を必ず、

文面の中に入れておくようにしましょう。

 

 

そして、差出人の名前は

必ずフルネームで書くことをお忘れなく。

 

 

基本として、お礼状などの手紙には、

『、』や『。』などの句読点は

使わないようにしてくださいね。

 

 

具体的な書き方は、以下の例文を

参考にしてみると良いですよ。

 

 

 

拝啓

このたびの故母○○○○(故人の名前)の

新盆に際しましては

 

ご多忙にもかかわらずおこしいただいたうえ

立派なお供えを賜り

まことにありがとうございます

 

謹んで霊前に供えさせていただきました

 

故人もさぞかし喜んでいることと思います

 

略儀ながら書中をもちまして

お礼のご挨拶とさせていただきます

 

まだお暑い日が続きますので

くれぐれもご自愛のほどお祈りいたしております

 

敬具

 

令和○○年〇月〇日

 

喪主の住所

 

喪主の名前(フルネーム)

 

 

 

このようにお礼状を書くと良いでしょう。

 

 

この他、弔電や供花などのお礼状に関しては、

下記サイトを参考にしてみてくださいね。

供物のお礼状例文:葬儀や供花・弔電への会葬礼状を手紙で書こう - トレンドジャンプ!

 

お供えのお礼をメールで済ますのは非常識?

 

お供えのお礼は、基本的に

お礼状を送るのがマナー。

 

 

確かにメールだととっても手軽ですが、

非常識なのでやめましょう。

 

 

ものすごく親しい間柄に

やむを得ずメールで送る場合を除いて、

メールでお礼をしてしまうと

大恥をかいてしまうことになりますよ!

 

 

どうしてもメールで

まずお礼を伝えなければいけない時は、

『失礼かとは存じますが

取り急ぎメールにてのご挨拶をお許しください』

という一文を入れておきましょう。

 

 

メールを送った場合でも、

後日改めて、きちんとしたお礼状を

出すのがマナーなので、

忘れないようにしておきましょう。

 

まとめ

 

お供え物を頂いたら、原則として

お礼の品にお礼状を添えて送ります。

 

 

お礼状は縦書きで句読点を使わず

お供えを頂いたことへの

お礼を文面で伝えること。

 

 

メールでのお礼状はマナー違反ですが、

やむを得ない場合のみに一旦送り、

後日改めて紙でのお礼状を送りましょう。

 

 

ここぞという時のマナーを守ることは、

後の関係性にも影響します。

 

 

ぜひ気をつけてみてくださいね。

 

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