バランスボールって結構あると
邪魔になってしまいそうですよね…。
自宅でバランスボールを使って
ダイエットしたい、という場合には、
どれくらいのスペースが実際は必要なんでしょうか?
今回はそんな、
バランスボールはあると邪魔になってしまうのか、
バランスボールを使わない時は、
どうやって収納すればいいのかなどを、
詳しく解説していきます。
バランスボールって邪魔になりそう!スペースはどれぐらい必要?
バランスボールって自宅でのエクササイズなど、
ダイエットにあると便利そうですが、
スペースはどれくらい必要なのか
イマイチよく分かりませんよね。
でも基本的には、バランスボールには
直径20㎝のものから、120㎝のものなど、
意外とサイズが色々あるんですよ。
より詳しくサイズを説明すると、
小さいもので20㎝で、45㎝、55㎝、65㎝、75㎝、
そして120㎝のものがあります。
バランスボールは身長に合わせて
サイズを選ぶので、女性の場合は
45㎝~55㎝くらいの大きさの
バランスボールでOK!
特に小柄な女性でしたら、
45㎝のバランスボールで十分なんです。
そのため、スペースとしては、
大きくても畳1畳分があれば十分でしょう。
意外とバランスボールって、
そこまで大きくなくても良かったんですね!
そうなると、そこまでスペースが
必要になるわけではありません。
でもやっぱりずっと置いておくと
邪魔になってしまうかもしれないので、
バランスボールを使わない時の
収納方法を知っておきましょう。
バランスボールを使わない時は?教えて!みんなの収納方法!
バランスボールを使わない時は、
天井と壁の間に挟んでおくのが
特におすすめな収納方法!
下記のサイトの画像を参考にして、
使わない時のバランスボールは、
天井と壁に挟んだり、高い家具の上にのせたりして、
邪魔にならないように収納していきましょう。
https://shiawasepanda.info/balance-ball-jyama-182/
確かにこの方法なら、
バランスボールも邪魔にならないですよね(笑)。
もしくは、押し入れやクローゼットなどに
スペースがあるなら、そこにバランスボールを
入れておいてもOK!
また、いっその事、バランスボールを
インテリアにしてしまう、というのも、
意外と画期的な邪魔にならない方法なんですよ!
観葉植物やソファーの近くなどに
バランスボールを置いておけば、
不思議とインテリアの一部になってしまうので、
わざわざ収納しなくても良くなるんですよね。
でもやっぱり使わない時は収納したい、
と思うのでしたら、先ほど紹介した、
天井と壁に挟むという方法が有効でしょう。
やっぱり天井と壁に挟んでしまえば、
床にバランスボールを置いたままにすることがないので、
邪魔にならずにとってもおすすめですよ!
バランスボールが邪魔にならないためにも、
ぜひ簡単な収納方法を試してみてくださいね!
まとめ
バランスボールは意外と大きさが色々ありますが、
大きくても畳1畳分くらいのスペースがあればOK!
そして、バランスボールを邪魔にならずに収納するには、
天井と壁の間に挟んでしまうのが特におすすめ!
ちょっと見た目は滑稽だけれど、
画期的な収納方法なのでぜひお試しを!