手作り牛丼の賞味期限って
いつまでなんでしょうか?
やっぱり手作りだと
あまり日持ちしなさそうですよね。
また、牛丼を保存するには
冷蔵でもOKなもの?
そこで今回は、
牛丼の賞味期限を詳しくご紹介!
あわせて、牛丼の正しい保存方法を
解説していきます!
牛丼の賞味期限って手作りだとどうなるの?何日ぐらい置いておける?
牛丼は手作りの場合は
賞味期限は2~3日。
ただし、これは冷蔵庫に入れて
保存しておいた場合なので、
牛丼は必ず冷蔵保存しておきましょう。
常温だとその日中しか日持ちしませんし、
夏場だと数時間で
傷んでしまう場合もあるので、
くれぐれも注意してくださいね!
でも、2~3日の賞味期限なら、
たくさん牛丼が残ってしまったとしても、
何とか消費出来そうですよね!
美味しく食べるには
この賞味期限を守ることが大事なので、
ぜひ牛丼は冷蔵保存して
2~3日のうちに食べるようにしましょう。
ちなみに、あくまでも賞味期限なので
3日を超えても食べられる場合もあります。
しかし、牛丼から異臭がしたり、
糸を引いていたり、
カビが生えてしまっている場合は、
もう食べられません。
もったいなくても傷んでしまった牛丼は、
必ず処分しましょう。
手作りの場合は2~3日が
一番美味しく食べられる期間なんですね!
この期限を守って、できるだけ
早めに食べるようにしていきましょう!
牛丼は冷蔵庫に入れておく?次の日でも美味しく食べるには?
先ほども紹介したように、
手作りの牛丼は冷蔵庫に入れておくべし!
そうしないと傷んでしまうし、
2~3日も持たなくなってしまうのでご注意を。
ただし、より牛丼を日持ちさせたい場合は、
冷凍してしまうのがおすすめですよ。
牛丼は、冷凍すれば
3週間~1ヶ月は賞味期限が延びるので、
食べ切れない量がある時には
おすすめの保存方法なんです。
冷凍しておいた牛丼は、
レンジでチンすればすぐに食べられるので
とってもお手軽ですよ!
ということで、牛丼を作り過ぎてしまったり
もらい過ぎてしまった時は、
タッパーやフリーザーバッグに入れ、
冷凍保存をしていくようにしましょう!
やっぱり、冷凍した方が
長持ちするんですね。
ただし、冷凍しておいた牛丼を
1度解凍してしてから再度冷凍すると
劣化してしまうのでNG!
そのため、牛丼を冷凍するのでしたら、
1食分ずつに小分けにしてから
冷凍するようにしましょう。
そうすれば食べ切れる量を
解凍できるのでとっても安心ですよ!
ぜひ牛丼は冷蔵保存するか、
もっと長く保存しておきたい時は、
冷凍保存をして鮮度を守るように
していきましょう!
まとめ
手作り牛丼の賞味期限は
冷蔵保存で約2~3日!
ただし、常温だと
1日しか持たないのでご注意を。
また、より賞味期限を長くしたい場合は、
牛丼を冷凍保存しておくと安心ですよ!
賞味期限を3週間~1ヶ月に延ばせて、
鮮度も保てるので何かと便利なんです。
牛丼はぜひ、小分けにして
冷凍保存しておきましょう!