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コンビニ弁当が体に悪いのは嘘って本当?体への影響ってあるの!?

 

コンビニ弁当体に悪いのって、

嘘か本当かは分からないですよね。

 

 

でも確かに、コンビニ弁当は体に悪いって、

よく耳にしますよね。

 

 

では具体的に、コンビニ弁当を食べ続けると、

体にどんな影響があるのでしょうか?

 

 

今回はそんな、意外と知られていない

コンビニ弁当が体に悪いという理由や、

体に与える影響などを詳しく解説していきます。

 

 

目次

コンビニ弁当って体に悪いって聞くけど…それにはどんな理由が?

 

結論からいうと、

コンビニ弁当を食べ続けるのは、

体にあまり良くないです。

 

 

コンビニ弁当って体に悪いという話をよく聞きますが、

それは嘘か本当か気になりますよね。

 

 

でも実は、コンビニ弁当って保存料をはじめとした、

食品添加物が多く含まれているし、

酸化した油で揚げた揚げ物をおかずに入れているので、

体には良いとは言えないのですよ…。

 

 

後ほど詳しく解説しますが、この食品添加物や保存料、

酸化した油というのが厄介なんです。

 

 

これらのものを使っているからこそ、

コンビニ弁当は体に悪いと言われているんですね。

 

 

もちろん、たまに食べるくらいでしたら、

体に悪影響を及ぼすことは少ないでしょう。

 

 

ただ毎日、コンビニ弁当を食べていると、

やっぱり体には良くないですよ。

 

 

実際にコンビニ弁当を毎日食べ続けた人は、

健康診断に引っかかりやすい、

という事例があったりもするんです。

 

 

それに何より、

コンビニ弁当って飽きてしまうんですよね…。

 

 

筆者は一人暮らしをしていた頃、ワンルームマンションで

キッチンの設備も整っていなかったので、

ほぼ毎晩、夕飯はコンビニやスーパーの弁当でした。

 

 

それがだんだん飽きてきてしまい、ついには

全然美味しさを感じなくなってしまったんですよね。

 

 

そのため、今ではコンビニやスーパーの弁当を食べたい、

という気にすらならなくなりました。

 

 

やっぱり手料理というものが一番美味しく感じるし、

体に悪いというのも嘘ではないので、

ぜひ食生活を見直していってくださいね!

 

 

コンビニ弁当の味が濃いのはどうして?体に及ぼす影響とは?

 

コンビニ弁当の味が濃いのは、

傷みにくくするためなんですよ!

 

 

確かにコンビニ弁当ってどれも味が濃いですよね。

 

 

それは味を濃いめにすることで、

保存性を高めているんです。

 

 

また、先ほども紹介したように、コンビニ弁当には

保存料などの食品添加物が含まれており、

より傷みにくく作られています。

 

 

確かに食べ物が傷みにくいというのは

良いことなんですが、食べ続けることで、

体に悪影響を及ぼすのですよ!

 

 

食品添加物は血中の

悪玉コレステロールを増やしてしまい、

動脈硬化などを招く原因になります。

 

 

また、肥満に繋がってしまうことも

あるんですよね…。

 

 

何より味が濃いものを頻繁に食べていると、

塩分過多になってしまい、

高血圧になってしまう可能性も!

 

 

味が濃くて、しかも添加物だらけのコンビニ弁当って、

やっぱり体に悪いんですね…。

 

 

ただしたまに食べるくらいなら、

もちろん健康にはそこまで影響しませんよ。

 

 

ただ、毎日食べるとなると、やっぱり体に悪いので、

くれぐれもコンビニ弁当は食べ過ぎない、

毎日は食べないようにしてくださいね!

 

 

まとめ

 

 

コンビニ弁当が体に悪いというのは

嘘ではなく本当!

 

 

やっぱりコンビニ弁当には、食品添加物が多く

含まれるし、味も濃く作られているため、

血中の悪玉コレステロールを増やしたり、

高血圧や動脈硬化になってしまいやすくなるんですよ。

 

 

ということで、コンビニ弁当は毎日は食べないこと!

 

 

たまに食べるだけに留めておくようにしましょう!

 

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