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懐中電灯で部屋をより明るくするには?役に立つライフハック!

 

懐中電灯で部屋をより明るくするには、

一体どうしたら良いんでしょうか?

 

 

災害発生時などで停電してしまった際に、

普通に懐中電灯だけの明かりだと、

ちょっと心もとないですよね。

 

 

でも実は、

ある工夫をすれば、懐中電灯だけの明かりでも、

部屋をより明るくすることが出来るんですよ!

 

 

ということで今回は、

懐中電灯でより部屋を明るくする方法と、

懐中電灯はつけっぱなしだと、そもそも何時間くらい

明かりは長持ちするのかを解説していきます。

 

 

もしもの時に備えて、

ぜひ覚えておくと良いですよ!

 

 

目次

懐中電灯はつけっぱなしだとどれぐらい持つの?災害時に備えたい!

 

懐中電灯をつけっぱなしにすると、

懐中電灯の大きさやメーカーにもよりますが、

最大で約5時間は明かりが持ちます。

 

 

そのため、懐中電灯はなるべくつけっぱなしにせずに、

本当に必要になった時だけ、出来れば夜になってから、

点けるようにすると良いですね。

 

 

でも、懐中電灯って

5時間しか持たなかったんですね!

 

 

筆者はてっきり、もう少し懐中電灯って

長持ちするものかと思っていたので、

ちょっと意外でした…。

 

 

でも、基本的には最大で5時間しか持たないので、

くれぐれも懐中電灯は大切に使っていきましょう。

 

 

また、懐中電灯の明かりが切れてしまった時のためにも、

災害用の備蓄には懐中電灯用の電池も

入れておくようにしてくださいね。

 

 

そうすれば、もし懐中電灯が切れてしまったとしても、

また使うことが出来てとても安心ですよ。

 

 

ということで懐中電灯だけでなく、

その電池もしっかり備えておいてくださいね!

 

 

懐中電灯とペットボトルと牛乳があれば!より明るくできるアイデア!

 

懐中電灯の明かりでより部屋を明るくするには、

ペットボトルと牛乳を使うのがベスト!

 

 

まず、500mlのペットボトルに水を満タンになるまで入れ、

そしてそこに牛乳をほんの少し垂らします。

 

 

そしてそのペットボトルの下に懐中電灯を置き、

ペットボトルの下から懐中電灯で照らすようにすれば、

即席ライトになるので、部屋をより明るくすることが

出来るんですよ!

 

 

ただし、牛乳は本当に少しだけ入れること。

 

 

牛乳はだいたい2~3滴ほどペットボトルに

入れるようにすれば、即席ライトが出来上がるので、

ぜひ試してみてくださいね!

 

 

もちろん牛乳がなかったとしても、

ペットボトルに水を入れて、

それを下から懐中電灯で照らせば、

やっぱり同じように即席ライトが作れるんですよ!

 

 

これは覚えておくと、

災害時に何かと役立ちます。

 

 

そのためぜひ、

懐中電灯の明かりだけでは心もとないのでしたら、

水を入れたペットボトルを使って、

より部屋を明るくするようにしましょう!

 

 

まとめ

 

 

懐中電灯の点灯時間は約5時間!

 

 

そのため、つけっぱなしにしておくと、

電池が切れてしまうこともあるので、

予備の電池も防災グッズに入れておきましょう。

 

 

そして、より懐中電灯で部屋を明るくするには、

ペットボトルに水を入れ、牛乳を数滴垂らしてから、

下から懐中電灯でそのペットボトルを照らせば、

より部屋が明るくなりますよ!

 

 

災害時に備えて、

覚えておくようにしましょう。

 

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