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アスパラがふにゃふにゃなんだけど食べれる?これって腐ってる!?

 

アスパラふにゃふにゃ

なっているけれど、これって

食べれるのでしょうか?

 

 

それとももう腐っていて

食べることは出来ない?

 

 

ふにゃふにゃになっているだけなら、

食べられそうな気もしますよね。

 

 

今回はそんな、

アスパラはふにゃふにゃでも食べれるのか、

それとも腐っているのか、またアスパラの

正しい解凍方法を紹介します。

 

 

目次

アスパラがふにゃふにゃなのは腐ってるの?食べられる?

 

結論から言うと、

ふにゃふにゃになっているアスパラは、

もう食べることが出来ません。

 

 

アスパラって腐るとふにゃふにゃ

なったり、茶色く変色したり、

カビが生えたり酸っぱいニオイ

するようになるんですよ!

 

 

要するに、ふにゃふにゃになった

アスパラは腐ってしまっている証拠。

 

 

そのため、絶対にふにゃふにゃになった

アスパラは、食べないようにしてくださいね!

 

 

腐ったアスパラを食べてしまうと、

食中毒にかかってしまう危険性もあるし、

そもそも食べても全然美味しくないんです…。

 

 

アスパラはやっぱり鮮度が命なので、

硬いうちに食べるようにすると良いですね。

 

 

アスパラって冷蔵庫に入れておいても、

4~5日間くらいしか、保存することが

出来ないんですよ!

 

 

そのため、アスパラは

極力は早めに食べましょう。

 

 

もしくは冷凍保存しておくと

良いですね。

 

 

硬い部分を切り落とし、

食べやすい大きさにカットしてから、

フリーザーバッグに入れて冷凍しておけば、

2週間は日持ちするので、ふにゃふにゃになる

心配はありませんよ。

 

 

ただし、冷凍したアスパラを普通に

自然解凍してしまうと、やっぱりふにゃふにゃに

なってしまうんです…。

 

 

ということで続いては、

冷凍アスパラをふにゃふにゃにしないための、

ちょっとしたコツを紹介していきますよ!

 

 

アスパラは解凍するとふにゃふにゃになりがち?上手な扱い方は?

 

冷凍したアスパラはそのまま解凍すると、

やっぱりふにゃふにゃになってしまうので、

凍ったままスープなどに入れて調理しましょう。

 

 

スープなど煮込み料理に冷凍したアスパラを

使えば、食感も気にならなくなりますよ!

 

 

また、アスパラは生のまま冷凍すると、

水分を多く含んでいるため、解凍すると

ふにゃふにゃになりがち。

 

 

そこで、冷凍保存する前には、

硬めに下茹でしておくのもおすすめです。

 

 

茹でるとアスパラの水分が取れるので、

ふにゃふにゃになりにくいですよ。

 

 

硬めに茹でたアスパラは、

しっかりと水気を切り、キッチンペーパーで

水分を拭き取ってから、フリーザーバッグに

入れて凍らせていきましょう。

 

 

そうすればよりアスパラがふにゃふにゃに

なりにくいので、安心して冷凍できますよ!

 

 

アスパラって自然解凍しないことと、

冷凍する前に硬めに茹でることが

大事なんですね!

 

 

アスパラの食感を守るためにも、

ぜひ冷凍する際と解凍する際のコツを

押えておきましょう。

 

 

まとめ

 

 

アスパラはふにゃふにゃになってしまうと、

もう腐っている証拠なので食べれません。

 

 

冷蔵保存のアスパラって、

4~5日しか日持ちしないので、

早めに食べる必要があるんですね。

 

 

よりアスパラを日持ちさせたい場合は

冷凍するのが良いのですが、その際には

硬めに下茹でしておくことと、食べる際には

解凍せずに調理するというコツを押えましょう。

 

 

そうすればアスパラの食感が守れるので、

とっても安心して美味しく食べられますよ!

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