走り回る子供を注意しない親ってどうなの?店内の迷惑なお客様!

マナー・ルール

 

接客業をしていると

「迷惑なお客様」

出会うことはよくあります。

 

 

迷惑なお客様。1日1回程度ならまだ耐えられます。

そして「今日はそんな日だったな」で終われます。

 

 

けど1日に何度もだったり、毎日迷惑なお客様を

相手にしなければならないなんて時もあります。

 

 

そうなると「今日はそんな日だったな」とは

思えませんし、「こんなに迷惑なお客様が

いるってどういう事!?」と怒り心頭です。

 

 

そんなお客様の中に

「走り回る子供そしてそれを注意しない親」

があります。

 

 

これは決して親子連れが迷惑、

嫌というのではありませんよ。

 

 

ただ、

「走り回る子供と注意しない親ってどうなんだろう?」

「店員として走り回る子供と親に対して

どう対応したらいいんだろう?」

という事についてお話したいと思います。

 

 

店内を走り回る子供が多すぎる!そして注意しない親ってなんなの!?

 

あなたはショッピングモールの店内や

フードコートみたいな場所で、

「走り回る子供と注意しない親」

見かけたことありませんか?

 

 

少なくとも40代の私が子供だった頃、

店内で走り回れば「コラッ!」、

「ここで走っちゃダメ!」と注意されたり、

怒られました。

 

 

けど今は走り回る子供は昔と変わりませんが、

店内を走り回る子供を注意する親は少なく

なっている気がします。

 

 

店員さんからしてみれば、

「店内を走り回る子供を注意しない親ってどうなの?」

と感じるのではないでしょうか。

 

 

私はこの店内を走り回る子供を

注意しない親には3つのパターンが

あるんじゃないかなと考えています。

 

 

まず1つ目のパターンは、

「怒られた経験がほぼない親」です。

 

 

1つの例としてあなたは中国でよく聞かれる

「小皇帝」をご存知でしょうか?

 

 

一人っ子政策が取られていた中国では

親が子供を皇帝のように扱い、甘やかしや

過保護に育てられた子供を指す言葉です。

 

 

これと同じように今ドキの若い親の中には

小皇帝のように育てられて怒られたことがないので、

「どこを怒ったり、注意するべきなのか?」

分かっていないのかもしれません。

 

 

次に2つ目のパターンは

「子供がしている事だから」という

認識を持っている親です。

 

 

子供が誰かに迷惑をかけたり、

被害が出ないのであれば、事の次第に

よりますが、「子供がしている事だから」と

笑って済ませられるかもしれません。

 

 

ただし店内を走り回るのは店員さんにも

他のお客さんにも迷惑なのは一目瞭然です。

 

 

そこを分からずに、

「子供がしているんだから、店内を

走り回ってるのを注意しても仕方ないでしょ」

考え、いわば「自分の都合の良いように」

とらえるのです。

 

 

最後に3つ目のパターンは

「周りの目を気にして注意しない」です。

 

 

この親の場合、家の中だったり自分の親族の

前だと子供を怒ったり注意できています。

 

 

しかし不特定多数の人がいる店内だと、

走り回る子供を注意して、

「あのお母さん。あんなに注意しなくても」

「子供が注意されて泣いて可哀想」と思われたり、

ヒソヒソされるのが気になって注意しない、

または「ダメでしょ」と軽く終わらせたりします。

 

 

子供が走り回るのは元気な証拠とよく言います。

しかし、それはあくまでも外で元気に

走り回る時のみです。

 

 

だから今も昔も、誰かに迷惑がかかる事には

しっかり注意するのは、親のすべき躾では

ないかと思います。

 

 

子供が走り回るのは何歳まで?店員としてはどう振る舞うべき?

 

店内を走り回る子供を見ると店員さんとしては、

 

・物を壊されたりしないか?

・店の中でケガをしたりしないか?

 

というのが気になりますよね。

 

 

また

「子供が走り回るのって何歳までなんだろう?」

と感じたりもするでしょう。

 

 

私は今2人の娘の母ですが、

「子供が店内を走り回っていたのって

何歳までだったんだろう?」と

考えてみました。

 

 

思い返してみると、我が家の子供達は

小学校1,2年生位までは店内を走り回った

事がありました。

 

 

そしてふと思い返したので、仲良しのママ友さんに

「子供が店内を走り回っていたのって何歳までだった?」

と聞いてみました。

 

 

すると、

「ウチは男の子だからっていうワケじゃないけど

8歳か9歳まで走り回ってたかな」という答えが

返ってきました。

 

 

私とママ友さん達だけではありますが、

子供が店内を走り回るのは9歳頃まで

いえそうです。

 

 

9歳頃までとなると小学校3年生頃ですが、

多分そのくらいまでは自分の買い物をすると

いうよりは「親の買い物についてくる」という

形なので、始めはいいとしても子供からしてみれば、

段々と飽きてしまい、つい店内を走り回って

しまうのかもしれません。

 

 

けどそれ以降になると自分の欲しい物を

選ぶ・見て回るようになるので

走り回らなくなるのかもしれません。

 

 

参考までにという形ではありますが、

子供が店内を走り回るのが何歳までかが

分かったところで、あなたが店員さんだったら

走り回る子供にどう振る舞うべきなのでしょうか?

 

 

これについて

私は「注意する」でいいと思います。

 

 

ただ注意する時に、お子さんだけの場合

走り回っている近くに親がいる場合

注意の仕方をちょっと工夫してみると、

トラブルになりづらいかもしれません。

 

 

ではどんなふうに注意するのか?

 

 

お子さんだけの場合なら、まず

「ここで走り回ると他の人にぶつかったり、

物が壊れたりして、あなたも周りの人も

悲しいから走り回らないで歩いてね」

といった感じで決して声を荒げずに、出来れば

目線を子供に合わせて分かりやすく注意します。

 

 

こうすると優しい店員さんの姿を崩さずに

注意できますし、意外と子供はきちんと注意を

聞いてくれるようです。

 

 

そして走り回っている子供の近くに親がいる

場合なら、子供に注意すると

「ウチの子に何注意してんのよ!」

となるのは少なくありません。

 

 

これを避ける為に子供ではなく、直接親に

「お越し頂いてありがとうございます。

申し訳ございませんが、お子さんが走り回って

いますとおケガや事故に繋がりますので」

と一声かけるといった感じで注意します。

 

 

親に対してだから、

「走り回っているお子さんを注意してください!」

と強い態度でもお店に損害を与えないという

意味では問題ないかもしれません。

 

 

けどそこは店員とお客さんという立場で考えた時

あまり強い態度で注意すると、お店の評判に

関わってきます。

 

 

特に今はSNSでアッという間に広まりますから、

「ただ注意しただけなのに…」という結果を

招くかもしれません。

 

 

だからあえてカドが立たないように注意するのが、

その後に起こりえるトラブルを防げるのでは

ないかと考えています。

 

 

まとめ

 

店員さんから見れば

「走り回る子供がいればハラハラ。

注意しない親にはイライラ」するのは

誰もが理解できるでしょう。

 

 

そしてそんな親子に接している店員さんを

見ると、個人的には「お疲れ様です」と

言いたくなります。

 

 

走り回る子供を注意しない親はどれも一緒に

見えるかもしれませんが、ここで紹介した

パターンでどんな親かが分かれば、

「注意して聞いてくれる親、トラブルになりそうな親」が

見分けられるようになるので、ハラハラ・イライラが

少なくなるかもしれません。

 

 

そして店員さんには申し訳ないのですが、

親が気をつけていても子供が

走り回ってしまう事があります。

 

 

お店や店員さんに迷惑をかけるのは

本意ではありませんので、そんな時は

どうぞ注意してください。

 

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