\ ポイント最大45.5倍! /

玄関ドアが開けにくい原因は?自分で直せる?簡単な対処法を紹介!

 

玄関のドア開けにくいと、

すごく困ってしまいますね…。

 

 

玄関のドアが開けにくいのは一体なぜ?

 

 

開けにくい場合や、きしむなど音が鳴る

場合は、自分で直すことができるもの?

 

 

今回は玄関のドアが開けにくい場合や、

きしむ場合の対処法をご紹介していきます。

 

 

目次

玄関ドアのきしみは直せる?うるさいギーギー音を解消する方法は?

 

玄関ドアが開けにくい場合やきしみ音がする場合は、

ドアクローザーもしくは蝶番(ちょうつがい)部分が、

油切れになっている可能性があります。

 

 

あるいはドアクローザーや蝶番などの

ネジがゆるんでいる、ということも

考えられるのですよ!

 

 

ドアクローザーとは、ドアの上の端っこ部分に

ある、四角いボックスのようなもののこと。

 

 

玄関ドアからきしみ音がしたら、

まずはドアクローザーや蝶番など、

ドアに付いているネジ部分にゆるみがないか

チェックしましょう。

 

 

プラスドライバーでネジのゆるみを

しっかり確認し、ゆるんでいたら、

きっちりと固く締めておいてくださいね。

 

 

特にネジのゆるみがないのに、玄関ドアが

開けにくい場合やきしみ音がするのでしたら、

シリコンスプレーか、あるいは蝶番用の

潤滑スプレーを使いましょう。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ガレージ・ゼロ シリコーンスプレー 420ml (潤滑/艶出/離型/すべり剤)
価格:198円(税込、送料別) (2021/7/12時点)

楽天で購入

 

 

 

すると玄関ドアが開けにくいときでも、

きしみ音がするときでも、上手く

解消することが出来ますよ!

 

 

玄関ドアの開けにくさやきしみ音って、

案外簡単に解消することができるんですね!

 

 

もっと直すのが大変かと思われていた方は

少し驚きかもしれません。

 

 

ということで、玄関ドアが開けにくかったり、

きしみ音がする時は、ドアクローザーや蝶番を

チェックしましょう!

 

 

ちなみに、シリコンスプレーや潤滑スプレーは、

ホームセンターでも購入することが出来ますよ!

 

玄関ドアの音が鳴るのはなぜ?原因を知ればわかる!簡単に直す方法

 

玄関ドアの音が鳴るのは、先ほども説明したように、

ドアクローザーや蝶番に異常があることが多いでしょう。

 

 

そこで、玄関ドアから音が鳴る場合は、

まずどこから音が鳴っているのか、

チェックしてみてください。

 

 

そして音が出ている場所が分かったら、

その部分の異常を直していけばOKですよ!

 

 

ただし、玄関ドアが鳴るだけでなく、

開けにくい場合は、ドア枠が変形している

可能性もあります。

 

 

もしドアクローザーや蝶番に異常がないのに、

ドアが開けにくい場合は、ドア枠の変形も

疑ってみると良いですね。

 

 

特に以前大きな地震が発生した後に、

玄関ドアが開けにくくなってしまったり、

音が鳴る場合は、地震でドア枠が変形した

可能性もあります。

 

 

ドア枠が変形すると、まず自分で直すことは

出来ないので、リフォーム業者を依頼して、

玄関ドアをリフォームしてもらいましょう。

 

 

そうすれば、開けにくい場合でも音が鳴る

場合でも、玄関ドアの異常は解消されますよ!

 

 

まずは玄関ドアのどこに異常があるか、

しっかり確認してから、対処していきましょう。

 

 

まとめ

 

 

玄関ドアが開けにくい場合やきしみ音が

鳴る場合は、ドアクローザーや蝶番に

異常があることが考えられます。

 

 

そこで、ドアクローザーや蝶番のネジが

ゆるんでいないか確かめたり、

シリコンスプレー潤滑スプレー

使うと良いでしょう。

 

 

ただし地震の影響でドア枠が変形して

しまった場合は、自力では直せないので、

リフォーム業者に直してもらってくださいね。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次