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メガネは燃えるゴミ!?不要になったメガネの処分方法とは!?

 

メガネって燃えるゴミになるもの?

 

 

いらなくなったメガネって燃えるゴミなのか、

それとも燃えないゴミなのか、どう処分すれば

良いのか、イマイチ分からないですね…。

 

 

でもきちんと分別して処分しないといけません。

 

 

ということで今回は、

メガネは燃えるゴミなのか、それとも

違う方法で処分すべきなのかをご紹介します!

 

 

目次

わかりにくい!!眼鏡の部品は金属にガラス…つまり何ゴミ!?

 

眼鏡は金属部分ガラス部分があるから、

何ゴミか全く分からなくなりますよね…。

 

 

でも何ゴミで眼鏡を捨てれば良いか

分からない時は、まず住んでいる自治体の

ゴミ分別表をチェックしましょう。

 

 

例として、眼鏡のレンズもフレームも

プラスチック製なのでしたら、燃えるゴミとして

処分できる場合もあります。

 

 

眼鏡のレンズがガラスだった場合は、燃えないゴミ

またフレームも金属の場合は燃えないゴミ

出すこともありますよ。

 

 

でもこれらの分別方法はあくまでも一例なので、

必ず眼鏡を捨てる際は、何ゴミになるのか、

自治体の分別表を確認していきましょう。

 

 

ゴミ分別表に眼鏡の捨て方が記載されていない

場合は、直接住んでいる自治体に問い合わせを

した方が良いですね。

 

 

そうすれば何ゴミで捨てることになるのか、

正しい分別方法を教えてもらえますよ。

 

 

ちなみに筆者が住んでいる自治体では、

眼鏡のプラスチック部分は可燃ゴミで、

金属やガラス部分がある場合は、外して

その部分だけ不燃ゴミで捨てることになっていました。

 

 

やっぱり自治体によって分別方法が

異なるんですね。

 

 

燃えるゴミなのか燃えないゴミなのか、

正しく分別して捨てないと、ゴミ収集して

もらえないこともあるので、十分に

注意してくださいね。

 

 

おトクも手に入れる眼鏡の捨て方!!下取りキャンペーンも見逃せない!?

 

眼鏡が特に壊れたり割れたりしていないのでしたら、

複数の眼鏡チェーン店で、買い替えの際に

下取りをしてくれる場合もあります!

 

 

眼鏡の捨て方に迷ってしまった時は、

眼鏡を買い替える際にぜひ、利用する眼鏡店で

下取りキャンペーンをしていないか

チェックしましょう。

 

 

下取りをしてくれる場合でしたら、

ホームページにその旨が記載されていますよ!

 

 

ホームページに特に下取りの記載がなくても、

念のため買い替えの際は、使わなくなった眼鏡を

持って行きましょう。

 

 

店舗によっては下取りキャンペーンを

実施していて、買い替えの際に1,000円以上

割引してくれる可能性も!

 

 

いらない眼鏡を捨てられて、しかも眼鏡をお得に

購入できるなら、すごく良い話ですよね!

 

 

筆者の夫も眼鏡を買い替えようとしていたので、

下取りの話を伝えておきました。

 

 

眼鏡の捨て方に困った時は、下取りという

方法も視野に入れていきましょう。

 

 

まとめ

 

 

メガネは自治体によって、燃えるゴミか

そうでないか、分別方法が違ってくるもの。

 

 

そのため、何ゴミで捨てれば良いかは、

きちんと事前に自治体のゴミ分別表を

チェックしましょう。

 

 

また、ゴミとして処分しなくても、

壊れたりしていないなら、下取りしてもらえる

場合もあるので、買い替えの際にはメガネ店に

問い合わせてみることをおすすめします。

 

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