もう年賀状は出さない!辞退の挨拶はどの様にすればよい?

マナー・ルール

 

昔は年末近くになると母が年賀状

たくさん買って来て、親戚や友人などに

年賀状を書くのが恒例行事のように

なっていました。

 

 

私も友人や学校の先生などに年賀状を

書いて、年明けは皆から来る年賀状を

心待ちにしていたものです。

 

 

しかし最近では年賀状を出さない

言う人も増えてきています。

 

 

確かに年賀状って出さなければ

いけないものではないです。

 

 

ちなみに我が家も、

ここ3年ほど年賀状を出していません。

 

 

子どもの友人や学校の先生の分だけ

年賀状を買って、そこだけは出していますが…。

 

 

知り合いや親戚のなかでも年賀状を

辞めた人も何人かいます。

 

 

…と、そうは言っても今まで欠かさず年賀状を

出していた人は辞めることに抵抗もあると

思います。

 

 

でもちゃんと年賀状を辞めるために準備を

しておけば、相手に気遣いをさせることもなく

こちらも毎年気に病む必要もなくなりますよ!

 

 

今回は年賀状を出すのを辞めたいと

思っているけど躊躇している人のために、

相手に失礼にならない年賀状の辞め方

紹介していきたいと思います。

 

 

年賀状を突然出さないのは非常識?失礼にならない様にするには?

 

毎年欠かさず年賀状を出していた人にとっては、

年賀状を出さないと言うことを実行するのは

ちょっと勇気がいることですよね。

 

 

気になるのは出さないことで

なんとなく相手に失礼にならないか?

ですよね。

 

 

たしかに年賀状でしか付き合いのない人は

ともかく、親しい人や親戚関係などへの

対応は気になるところです。

 

 

結論として、年賀状を辞めるのであればその旨を

事前に連絡をしておけば失礼になることは

ありませんし、相手も「どうしたのかしら?」と

心配する必要もないです。

 

 

具体的にはメール電話手紙

一般的になりますね。

 

 

親しい友人や親戚など気心の知れた

相手であれば、メールや電話で事前に

「年賀状を辞めます」宣言をすればOKです。

 

 

会社の上司や目上の人、年賀状でしか

やり取りをしていない人などは、

寒中見舞いと言う形で手紙を出して

お知らせします。

 

 

出来たら今回だけは年賀状を書いて、

「今後は年賀状を出すのを辞めます」と

言う内容を書いておくと、次のときに

悩まなくて済みます。

 

 

このときに一方的に「辞めます」だけだと

何かちょっと冷たい感じがしますよね。

 

 

多忙や年齢など年賀状を辞める理由と共に、

年賀状は辞めるけど今後もお付き合いは続けて

いきたい旨を添えて書いておくと失礼には

ならないです。

 

 

要は「あなたが嫌だから年賀状を辞める

のではない」と言うことが相手に

伝わればOKと言うことになります。

 

 

もし今回から辞めたい場合は早めに

連絡をしてあげると親切ですよね。

 

 

年賀状を書き始めるのがだいたい

12月前半~中旬として、12月前半までには

知らせてあげると相手もこちらの分の年賀状を

準備しなくても済みますしね。

 

 

我が家も年賀状を出さなかった年は、

友人や親戚にはメールや電話で素直に

年末は忙しいから年賀状出さないよ~と

伝えました。

 

 

年賀状のみのやり取りの相手には

年が明けて届いた年賀状の人にだけ

返事を出してそこに年賀状を辞める旨を

書きました。

 

 

年賀状を出さないことによって

相手とギクシャクすることもなかったですよ。

 

 

年賀状を出さない割合ってどのくらい?出す方が少数派になる?

 

年賀状を出さない人が増えてきていると

言われている現代ですが、実際にはどれだけの人が

年賀状を出さないと言っているのでしょうか?

 

 

色々なサイトで年賀状を出すか

出さないかの調査がされているのですが、

それらを総合的に見ていると…。

 

 

年賀状を出す人は7割ほどで

出さない人は3割ほどです。

 

 

年賀状を出さない人が増えているとはいえ、

それでも年賀状を出す人の方が多いのが

わかりました。

 

 

年齢別でみると20代などの若い世代の人は

年賀状よりもLINEやメールで済ませる人が多いのか、

年賀状を出さない人の割合が高い印象です。

 

 

40代50代60代と年齢が上がるごとに

年賀状を出す人の割合が高くなっていました。

 

 

年配の人とかは年末は年賀状を書いて出すことが

昔からの恒例になっている人が多いのでしょうね。

 

 

確かに私も子どものころは自分が書く分の

年賀状を親から貰って、自分でイラストを

描いたりする工程が楽しかった記憶があります。

 

 

年始の挨拶をメールやLINEでするのも

楽ですが、そういう昔からのやり取りを

大切にすることは素敵なことですよね。

 

 

…って、年賀状を出すのを辞めて数年の

私が言うのもなんですけどね(笑)

 

 

コロナ禍の影響もあって家にいることが

多い人もいるので、今年は年賀状を出そうかなと

思っている人も見かけるので、年賀状を出す人が

しばらくは少し増える可能性もありますね!

 

 

まとめ

 

実家にいたときは両親が出していたこともあり、

年賀状を出すことが当たり前でした。

 

 

でも、正直に言いますと

年末は色々と忙しいですしね。

 

 

やっつけ仕事で年賀状を出すよりは、

きっぱり辞める宣言をしちゃおうと

考えた我が家です。

 

 

そんな我が家の例があるので、

相手に辞めることを伝えたうえでの

年賀状を出さない選択肢はありだと思います。

 

 

年賀状を書いて出す文化は日本ならではの

素敵な文化だとは思っているので、

全くなくなってしまうのは寂しいように

思う気持ちもあります。

 

 

だから、辞めたい人は辞めちゃいましょう!とは

言えませんから、各家庭でよく考えて判断をして

いってほしいと思います。

 

タイトルとURLをコピーしました