鏡餅のするめや昆布の正しい飾り方は?何の意味があるの?

マナー・ルール

 

鏡餅するめ昆布を飾る場合って、

具体的にどんな飾り方をするもの?

 

 

イマイチ順番というか、

飾り方が分からないですよね…。

 

 

今まで鏡餅にはみかんしか飾ったことがない!

という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

今回はそこで、鏡餅にはどのようにして、

するめや昆布を飾るのか飾り方や順番

そして下に敷く半紙の折り方を解説します!

 

 

鏡餅の飾り方の順番は地域によって違う!?代表的な飾り方を解説!

 

鏡餅の飾り方や順番って、

実は地方によって異なるんですよ!

 

 

代表的な飾り方は三方(さんぽう)という

木製の台を用意し、奉書紙(ほうしょがみ)

もしくは四方紅(しほうべに)という紙を敷き、

その上に裏白(うらじろ)またはゆずり葉(は)

という葉っぱを敷きます。

 

 

次に御幣(ごへい)と呼ばれる紅白の紙を敷き、

その上にお餅をのせていきます。

 

 

そしてお餅の上に橙(だいだい)という柑橘類か、

またはみかんをのせてかざり、最後に扇(おうぎ)

もしくは末広(すえひろ)を後ろに飾って完了。

 

 

ただしこの鏡餅の飾り方はあくまでも

代表的なもので、やっぱり地方によっては

飾り方が異なるもの。

 

 

下段の鏡餅の上に昆布やするめを置き、

その上に上段の小さい鏡餅、

さらにその上に橙かみかんを飾る

という飾り方をします。

 

 

するめや昆布って、上下の鏡餅で挟んで

飾るものだったんですね!

 

 

より詳しい鏡餅の飾り方や順番については、

こちらのサイトも参考にしてみてくださいね。

 

鏡餅にするめや昆布を飾る飾り方は?それぞれどんな意味があるの?
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ちなみに、するめを飾るのには、するめは

日持ちするため、良いことが長く続くように

という願いが込められています。

 

 

そして昆布には、『喜ぶ』という言葉の中に、

『昆布(こぶ)』という字が含まれているため、

縁起物として飾られる意味があるんですよ!

 

 

由来や意味を知っていると、

鏡餅を飾るのも面白いですね!

 

 

鏡餅の飾り方の疑問!半紙ってどう折るの!?半紙を敷く意味とは?

 

鏡餅の下に飾る半紙は、

奉書紙や四方紅などと呼ばれているもので、

正しい鏡餅の飾り方をするなら、

四方紅を敷くべきですね。

 

 

四方紅を敷く意味は、四方が赤いことから、

東西南北どちらの方角からも災いを払うことが

出来る、という意味を持っているんですよ。

 

 

赤は昔から魔除けの意味を持つ

色とされているので、本来は

この四方紅を鏡餅に飾るものなんです。

 

 

でも四方紅が手に入らない時は、

半紙を飾っても問題ありません。

 

 

半紙の飾り方としては、特に折る必要はなく、

半紙の角の部分が正面に来るように敷けばOK!

 

 

半紙って別に折らなくても

良いものだったんですね!

 

 

ただ長方形の半紙を使う場合は、

半紙を正方形に切ってから、

鏡餅の下に敷くようにしましょう。

 

 

そうすれば問題なく、

きちんと鏡餅を飾ることが出来ますよ!

 

 

ちなみに、御幣もしくは紙垂(しで)

鏡餅に飾るのでしたら、折り方はこちらの

サイトを参考にしてみてくださいね。

 

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鏡餅って、実は色々なものを用意して

飾る必要があったんですね!

 

 

次のお正月の準備をする際は、

ぜひ正しい順番で鏡餅を飾ってみて下さいね。

 

 

まとめ

 

 

鏡餅にするめや昆布を飾る場合は、

下段の鏡餅の上に乗せ、上段の鏡餅を

その上に飾るという方法が正解です。

 

 

そして半紙奉書紙四方紅を飾る際は、

厄除けの意味があり、正方形にしておき、

角を正面に向けて飾っていきましょう。

 

 

そうすれば、きちんと歳神様(としがみさま)を

お迎えする、という準備が整いますよ!

 

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