おせち料理の意味をわかりやすく解説!小学生でも5分で分かる!

豆知識

 

お正月といえば、おせち料理を囲んで

家族団欒♪が定番な家庭も多いですよね。

 

 

今はアニメのコラボおせちなんてものも出ていて

バリエーションも豊富なので、パンフレットを

見ているだけでもワクワクしちゃいます。

 

 

ところでおせち料理の意味って

ご存じですか?

 

 

正直、私はおせちってお正月に食べる

料理という認識だけで、ちゃんとした

意味って考えたことなかったのです。

 

 

でも、子どもに「なんでおせちって言うの?」

「どうしてお正月にはおせちをたべるの?」

聞かれたときにちゃんと答えられなかった

ことがありまして…。

 

 

これ、ちゃんと答えてあげられていたら

かっこよかったのに…と長女と次女が

高校生になった今も思っています(笑)

 

 

我が家にはまだ小学生の男児が2人いまして、

今度のお正月におせちを食べるときに意味を

話してあげようといろいろ調べてみたのです。

 

 

同じ年齢のお子さんがいるパパさん

ママさんも、おせちの意味を話して

あげたら、カッコいいのでは?

 

 

…ということで、今回は

おせち料理の由来や意味について

紹介していきたいと思います。

 

 

子どもに分かりやすい説明の仕方

紹介するので、ぜひ今度のお正月の

家族団欒のネタにして下さい。

 

 

おせち料理の意味とは!?子供向けの簡単解説!大人も楽しく学べる!

 

では、さっそく…。

 

 

おせち料理が何故「おせち料理」と

呼ばれるようになったのか、という

ところから説明しちゃいますね!

 

 

大人向けのおせち料理の意味

 

おせち料理は漢字で「お節料理」と書き、

お節という言葉は「節句(せっく)」

「節供(せっく)」という言葉が語源

なっています。

 

 

節句とは中国から日本に伝わって来た

季節の変わり目のことで、今もあるものだと

3月3日の桃の節句(ひな祭り)、5月5日の

菖蒲の節句(子どもの日)が有名ですね。

 

 

あと7月7日の七夕もそうですし、1月7日の

七草の節句、9月9日の菊の節句と5つありまして、

大昔の日本の宮殿で全ての節句でお祝いの

料理が作られていました。

 

 

この節句の日に神様にお供えする料理のことを

「御節供(おせちく)」と呼ばれていました。

 

 

時代が進むにつれ全ての節句ではなく

1年の始まりのお正月にのみ御節供料理を

食べるようになっていきました。

 

 

江戸時代に庶民にも御節供が伝わるように

なった頃に「御節供」→「おせち料理」

呼ばれるようになったといわれています。

 

 

子どもに説明する場合

 

子どもに説明するときは、

おおまかにかいつまんで…。

 

 

1年の中で季節の変わり目の日は特別な日で

「節句」ということ、その日には神様に

お祝いの料理をお供えするのだけど、

その料理のことを「御節供料理」

いっていたことを話してあげましょう。

 

 

その「御節供料理」が今では

「おせち料理」って呼ばれるように

変わったんだよと教えてあげればOKです。

 

 

今さら聞けない!?おせちを食べる意味とは?知れば知るほど面白い!

 

おせち料理の語源の説明を先に

紹介しましたが、次は、お正月になぜ

おせち料理を食べるのかというところを

説明していきますね!

 

 

大人向けおせち料理を食べる理由

 

お正月は1年の始まりですから

1番大事な日です。

 

 

この日は五穀豊穣を司る神様、

年神様をお迎えして1年の幸福を

授けてもらう日でもあります。

 

 

このお正月にやってくる年神様に

お供えする料理がおせち料理

なるわけです。

 

 

お供えものですが、おせち料理は

年神様と一緒に食べて1年の幸せを

願う意味があります。

 

 

お正月におせち料理を

食べる理由が、もう1つ…。

 

 

お正月の三が日は、かまどの神様を

休ませるために火を使わないことが

良いとされていましたし、福の神を

洗い流してしまわないように洗い物も

NGとされていました。

 

 

年が明ける前に日持ちのする料理が

つまったおせち料理を用意して、三が日は

料理をしないで済むようにしていたという

理由もあります。

 

 

子どもに説明する場合

 

こちらも子どもに分かりやすい

説明を載せておきます。

 

 

子どもにはおせち料理は1年の始まりに

幸せを授けにやってくる年神様におもてなしを

するもので、神様と一緒に新年のお祝いとして

おせち料理を食べるんだよ。

 

 

そしてお正月は台所にいる神様がお休みする

だから、正月の前におせち料理を準備しておいて

台所を使わなくても良いようにしているんだ。

 

 

…と、上記のように説明をしてあげれば

子どもにも大まかな意味を分かって

もらえるでしょう。

 

 

まとめ

 

 

毎年、なんとなく食べていたおせち料理ですが、

調べてみると、ちゃんと意味のある料理だと

いうことが良くわかって、私も勉強になりました。

 

 

1年の始まりには神様に幸せをお願いするのは

昔も今も同じで、おせち料理は神様と一緒に

食べる物という部分はぜひ子どもにも知って

おいてほしいところです。

 

 

台所にいる神様を休ませるというところも

お正月過ぎたらまた神様が守ってくれるんだって

何だか安心しますよね。

 

 

おせち料理はもともと特別感満載の料理で

お重を開けるときはワクワクしていましたが、

さらに特別感が湧いてくるような気がします。

 

 

こうして、おせち料理の由来や

お正月に食べる理由がわかることで

違った視点でおせち料理を味わうことが

できますね!

 

 

今度のお正月に家族でおせち料理を

食べるときに、ぜひお子さんにおせち料理の

意味を話してあげて下さい。

 

 

私も、おせち料理を食べるときに

小学生組に話して「かあちゃん凄い!」って

思ってもらうことにします(笑)

 

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