皆さんは、ハロウィンについて
どう思いますか?
わたしは、
「やりたい人だけやればいい」派です。
正直、興味ない人にとっては
面倒なイベントの一つですよね…。
しかし、断るのも気まずいです…。
今回は、ハロウィンパーティーの
断り方やアンチハロウィンの本音を
ご紹介します♪
ハロウィンパーティーの断り方を知りたい!なんて言えばトラブルにならない?
ママ友からの
ハロウィンパーティーのお誘い…。
アンチハロウィンからすると、
面倒でしかありません。
しかし、だからといって
誘われた後すぐに断ると、
印象が悪くなってしまいます。
なので、誘われた場合はまず、
「是非よろしくお願いします♪」
と返事をしましょう。
そして、
具体的な日にちなどを言われた際に
「用事があって…。」と断ってください。
その際、
「本当に行きたかった…。」
なんて言っておけば、
トラブルも回避できるはずです♪
誘われた直後に断ると、
人付き合いの悪い人…と
思われてしまいます。
日にちが経ってから、
“行きたいけど、用事がある。
とても残念”感を出しておけば、
相手も「用事があるなら仕方ないね!」
と受け取ってくれます。
アンチハロウィンであっても、
人付き合いのために
多少のやり取りは努力しましょう!
ハロウィンなんて迷惑だと思わないの?アンチハロウィンの本音!
アンチハロウィンの
本音をまとめてみました!!
意外にも、アンチハロウィンが
たくさんいたのでわたしも安心。笑
「ハロウィンなんて騒がしいだけ」
渋谷で騒がしくやっている
ハロウィンを見ると、
やりたいと思えなくなる。
お菓子のやり取りだけならマシだけど…。
「ハロウィンなんて別に面白くない」。
コスプレをして
騒いでいるだけにしか思えない。
騒がしいだけで迷惑だし、
わざわざその日にやる必要性を感じない。
「楽しみたい人だけ楽しめばいいけど…。」
やりたい人だけやればいい。
だけど騒がしいのは
やめてほしいです。
健全にお菓子をくばったり
すればいいのに…。
***
アンチハロウィンの本音を見てみると、
「騒がしさが嫌だ」という方が
多かったです。
近年ではハロウィンで起きた
事件もありましたし、
アンチが増えるのも仕方ないでしょう。
ハロウィンをするにしても、
健全に迷惑のないように
して欲しいものですね。
まとめ
ハロウィンパーティーを断る際は、
一度参加することを伝え、
それをクッションにしましょう。
その後、詳しい日程が
決まったときに断れば
トラブルには繋がらないはずです!
ただし、ドタキャンはよくないので
ギリギリに断るのは避けてくださいね。
ハロウィンを楽しむ際は、
周りに迷惑がかからないようにしましょう!