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洗顔で袖が濡れる!?もっと快適に洗顔する方法ないの!?

洗顔をしていると、
袖が濡れることがあって、
困ってしまいますよね…。

洗面所で洗顔した後、
高確率で袖やら胸元やら濡れる事が
多々あると思います。

そもそもなぜ袖が濡れてしまうんでしょう?

今回は洗顔の際に袖が濡れるのはなぜか
どうしたら袖が濡れないのかを詳しく
紹介します!

目次

洗面台での洗顔が苦手!原因はただ荒っぽいからなの!?

洗面台で洗顔をすると、
袖が濡れるということが多いですね。

でもその原因は荒っぽいからではなく、
洗顔をしている最中に、手に溜めた水が
肘に伝わってしまうから。

ではなぜ水が肘に伝わってしまうのかというと、
洗面台で洗顔する時の姿勢が高すぎるから
なんですよ!

筆者も以前、洗面台での洗顔が苦手でしたが
洗顔する時やっぱり、姿勢が少し高めになって
いました。

しっかりと腰を曲げて、
洗面台に顔を近づけるようにすれば、
袖は濡れにくくなるものなんです。

ということで、洗面所での
洗顔が苦手な原因は洗顔時の姿勢!

今一度、洗面台で洗顔する時は、
どんな姿勢になっているか、
確かめてみると良いでしょう。

腰が斜めに上がってしまっている姿勢だと、
肘から水が伝わって袖が濡れるのです。

原因を知ってしまえば、なんだそういう
ことなのか、という気持ちになりますが、
洗顔をする時は、具体的にどんな姿勢に
すれば良いのか分かりませんね。

ということで続いては、
洗顔中に袖が濡れることがない、
おすすめの方法
を紹介します。

洗面台で洗顔がうまくできない人に!試してほしい2つこと!

洗面台で洗顔がうまくできない場合は、
前傾姿勢になることと、手に溜める水の量を
少なめにすること
、この2つを試してくださいね。

まず先ほども少し説明しましたが、
洗面台で洗顔がうまくできないのは、姿勢が
洗面台に対して高すぎてしまっているから。

そこで、洗面台に対して、
しっかりと腰をかがめて、前のめりに
なるようにしましょう。

この前傾姿勢をキープすることで、
水が肘に伝わって袖を濡らす、という
ことも減っていきますよ。

そしてもう一つは、両手に溜める水の量を
なるべく少なめにする
こと。

水が多いと手からあふれてしまい、
やっぱり肘を伝って袖が濡れるんです。

でも水の量が少なければ、
あふれる心配もないので安心!

以上の2つのポイントを押さえて、
洗顔をしていきましょうね。

やっぱり袖が濡れるのは避けたいですからね。

洗顔がうまくできない、という悩みも、
この2つのポイントで、ちゃんと解決するので
ぜひお試しください!

まとめ

洗顔中に袖が濡れるのは、姿勢が洗面台に
対して高すぎてしまい、腕から肘に伝わって
水が流れていってしまうから
です。

そこで、洗面台で洗顔する際は、
前傾姿勢を保ち、洗面台に対して、
しっかりと前かがみになりましょう。

そして、手に溜める水も少なめに
すると良いですよ。

かなり効果的なので、早速試していきましょう!

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