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これでストレスフリー!スポンジの油汚れやベトベトにもう悩まない!

 

食器洗いをしていると、

スポンジに油汚れが移って

ベトベトになって

とっても大変ですよね…。

 

 

泡立ちも悪くなるので、

食器洗いもスムーズにいきません。

 

 

どうしたらスポンジについた油汚れを

すっきり落とせて、よく泡立つように

なるんでしょうか?

 

 

今回は食器洗いのお悩み解決!

スポンジが油でベトベトになった時の

対処法を紹介します。

 

目次

スポンジに付いた油のせい?洗剤が泡立たないのはなぜなの?

 

スポンジに油がついてしまうと、

繊維の間に汚れが入り込んで

泡立ちを悪くしてしまうんです。

 

 

そのため、スポンジの泡立ちを

復活させるには、しっかり油汚れを

落とすのが良いんですね。

 

 

もちろん油汚れが付着した以外にも、

スポンジが乾いた状態だったり、

洗剤の量が足りなかったりすると、

やっぱり泡立ちが悪くなります。

 

 

また、長期間ずっと使い続けていて

ヘタってしまったスポンジも

泡立たなくなるので、あまりにも

ペシャンコになってしまったスポンジは、

新しいものに替えると良いですね。

 

 

筆者は3個セットになっている

食器洗い用スポンジを買うのですが、

安物なので1ヶ月くらいで

もうヘタってしまいます…。

 

 

でも、泡立ちがよくて長持ちする

ちょっとお高めなスポンジであっても、

油汚れをそのまま落とさないでいたら、

やっぱり劣化してきてしまうのでご注意を!

 

家事をスムーズにこなす裏技!スポンジについた油汚れの落とし方

 

食器洗いをスムーズにこなすためにも、

スポンジについた油汚れは

しっかり落としましょう。

 

 

では、スポンジについた油汚れの

効果的な落とし方を紹介します。

 

スポンジに洗剤をつけて洗う

 

油汚れがついたり、トマトソースや

カレーの色素が付着したスポンジは、

濡らしてから食器用洗剤をつけて、

よく揉み洗いをしましょう。

 

汚れが付着してからそこまで

時間が経っていないのでしたら、

これだけですぐにキレイになりますよ。

 

食器洗いをした後はぜひ、

スポンジもしっかりと

洗っておくと良いでしょう。

 

出来ればスポンジを洗う時は

お湯を使うのがおすすめ。

 

食器を洗う時もそうなんですが、

油汚れを落とすにはやっぱり

水よりお湯を使うのが良いんですよね。

 

でも、なるべくスポンジに油汚れをつけない、

という予防をするのも大事。

 

そこで、スポンジを油汚れから守る

おすすめの方法を次にご紹介します。

 

油汚れは先にペーパーなどで拭き取る

 

ギトギトでベタベタの

油汚れがついたお皿などは、

そのまますぐにスポンジで

洗ってはいけません。

 

まずはキッチンペーパーやティッシュなどで

ひどい油汚れを拭ってから、

いつも通りにスポンジで

洗っていきましょう。

 

あまりにもひどい油汚れの場合は、

ペーパーなどで拭きとった後、

洗剤を溶かしたぬるま湯で、

軽く浸けおき洗いをしておくと良いですね。

 

すると、汚れもだいぶ落ちやすくなります。

 

食器用洗剤のCMだと、汚れた食器や鍋を

すぐに洗剤をつけたスポンジで

洗っていますよね。

 

確かに強力な洗剤だと

それでもいいのかもしれませんが、

やっぱりスポンジに油汚れがついて

ベトベトになりやすいです。

 

ちょっと面倒でも、洗う前に

油汚れを拭き取るようにしましょう。

 

まとめ

 

食器洗い用のスポンジが

油でベトベトになると

泡立ちも悪くなってしまうので、

油汚れが付いたら、

洗剤をつけてよく揉み洗いをしましょう。

 

 

スポンジを揉み洗いすることで、

ベトベトも落ちて

泡立ち力も長持ちしますよ!

 

 

また、油汚れがついた食器は

いきなり洗わずに、まずはペーパーなどで

汚れをぬぐい取ってから、洗うのがおすすめ。

 

 

特別な道具も知識も要らないので、

ぜひ実践してみましょう!

 

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