夜に口笛はマナー違反!でも理由は何?意外と知らない日本の風習!

マナー・ルール

 

夜に口笛をふいたら、親や

おじいちゃんおばあちゃんに怒られた!

・・・そんな経験はありませんか?

 

 

でも、なぜ口笛を夜にふくのは

いけないんでしょうか?

 

 

今回は、意外と知られていない、

夜に口笛を吹いてはいけないマナーや、

その意味を解説していきます。

 

夜に口笛をふいちゃいけないのはなぜ?迷信の意味はこうだった!

 

夜に口笛をふくのがいけないのは、

「蛇が来るから」という理由があるんです。

 

 

なぜ夜に口笛をふくと蛇が出るのか、

本当に不思議ですよね。

 

 

蛇が苦手な人ならともかく、

爬虫類好きの人にとっては

大歓迎じゃないですか。^^

 

 

ところが実は、

夜に口笛をふくと現れる蛇というのは、

あの、にょろにょろとした蛇じゃないんです。

 

 

本来は夜に口笛をふくと現れるのは、

『邪』、つまり邪悪なものなんですよ。

 

 

その昔、夜に吹く口笛は

ある種の降霊術とされており、

不用意にふくと、

邪悪なものを呼んでしまうため、

暗くなってからふくのは

ご法度だったんです。

 

 

そして、『蛇』も『邪』も、

どちらも『じゃ』と読むため、

いつしか夜に口笛をふくと、蛇が出る、

というように言い伝えられていたんですね。

 

 

邪悪なものを呼んでしまわないよう、

夜に口笛はふかないようにしましょう。

 

そもそも夜に口笛は迷惑だからだめ?しつけとしての意味合いもあった!

 

昔から言い伝えられている風習って、

必ず戒めとか躾の意味がありますよね。

 

 

夜に口笛をふいてはいけない、

というのも、そんなマナーの意味合いも

あったんですよ。

 

 

夜はやっぱりみんな寝静まる時間帯なので、

うるさくしてはいけないというマナーから

夜に口笛をふくのはNGになったんですよ。

 

 

また、その昔、

口笛というのは、悪事を働く人たち、

つまり犯罪者同士の合図だったと

いわれています。

 

 

そのため、夜に口笛をふいてしまうと、

犯罪者たちが集まってきたり、

犯罪に巻き込まれてしまうなど

悪いことが起こるんじゃないかと

いわれていたんですね。

 

 

ご近所さんへの配慮だけでなく

ある意味、防犯としての意味もある、

言い伝えだったんです。

 

 

確かに、疲れている夜に

誰かの口笛を聞くと、なんだか

ちょっとイラっとしませんか?

 

 

音楽として上手な口笛を聞くならまだしも、

そうでない口笛が耳に入ってくるのは

やっぱり遠慮しておきたいところです。

 

 

ということで、夜に口笛をふいてはいけない、

というのは、一見とても馬鹿げているようで

実はとっても大切なマナーだったんですよ。

 

 

マナー的にも大変よろしくないので、

くれぐれも夜に口笛をふくのは

やめるようにしましょう。

 

 

まとめ

 

夜に口笛をふくのがいけない理由は、

邪悪なものを呼びよせてしまう

という迷信の他に、

うるさくすると近所迷惑になるし、

犯罪者が合図だと勘違いしてやってくるから。

 

 

色々な意味合いが込められていた

マナーだったんですね。

 

 

口笛って、ふく場面を間違えると

人をとんでもなくイラつかせてしまうので、

くれぐれも注意しましょう。

 

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