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ひまわりの種まき疑問!種を水に浸すと発芽するかが分かる!?

 

ひまわりの種まきをする際、

種を水に浸すと、発芽するかどうかが

分かるって本当なんでしょうか?

 

 

また、ひまわりの種まきをする場合、

種の向きが決まっているのも本当なのか

知りたいところ。

 

 

今回はそこで、ひまわりの種まきをするなら

水に浸すと良いのかちゃんと発芽させるには

具体的にどうすれば良いのかなどを解説します!

 

 

目次

ひまわりの種まきには向きがある!?間違うとどうなる?

 

ひまわりの種まきをするとき、

種は必ず逆さまの状態、要するに、

先がとがっている方を下向きにして

埋めましょう。

 

 

この種まきの向きを間違えてしまうと、

ひまわりがしっかりと発芽しないことも

あるので、注意が必要ですよ!

 

 

やっぱりせっかくひまわりの種まきを

するのですから、ちゃんとキレイに

発芽させたいものですよね!

 

 

そのためにもひまわりの種まきをする際には、

種を必ず下向きにして植えるべきなんです。

 

 

ちなみに、ひまわりの種って水に浸すことで、

発芽する種かどうかを知ることが出来ます!

 

 

それだけではなく、ひまわりの種を

水に一晩、しっかりと浸すことで、

発芽させやすくなるんですよ。

 

 

ひまわりの種を水に浸したとき、

水に浮いたり、底に落ちずに途中で

留まっている種は、発芽しない、

あるいは発芽しにくい種なので、

取り除いて捨てましょう。

 

 

水の底に沈んだひまわりの種だけを

使うと良いですよ!

 

 

そして、ひまわりの種は約一晩、

しっかりと水に浸しておくこと。

 

 

すると種が水分を吸収し、

乾燥しなくなるので、種まきをした

後には、より発芽しやすくなります。

 

 

ひまわりの種まきには、種を水に浸す、

ということが重要だったんですね!

 

 

ぜひお試しください!

 

 

どうして!?ひまわりが発芽しない原因は?対策法はある!?

 

ひまわりの種を植えたけれど

発芽しないのには、

いくつか理由があります。

 

 

ということで、

発芽しない時の主な理由や、

その対策方法を解説しますね。

 

 

気温が低かった

 

 

ひまわりの種って、20℃以上の気温でないと、

なかなか発芽しないものなんです…。

 

 

日中は20℃以上の気温でも、朝晩が寒いと、

どうしても発芽しにくいもの。

 

 

そこで、ひまわりの種を発芽させるためにも、

朝晩も日中も、気温が高くなった時期

植えると良いですよ!

 

 

種まきをして10日以上経過しても

発芽しないなら、もう少し気温が高い

時期になってから、種まきをし直しましょう。

 

 

土が乾燥している

 

 

種を植えた土が乾燥している場合でも、

発芽しないことがあります。

 

 

そこで、土を乾燥させないように、

毎日水遣りをすることと、先ほども

紹介したように、種をまく前に、

種を水に浸しておきましょう!

 

 

そうすれば種や土が乾燥しにくいので、

発芽しやすくなりますよ。

 

 

以上がひまわりの種が

発芽しない理由とその対策です。

 

 

ひまわりをキレイに咲かせるためにも、

ぜひしっかり発芽させて、水遣りも

欠かさないようにしましょう!

 

 

まとめ

 

 

ひまわりの種は一晩、水に浸しておくと、

発芽しやすくなります。

 

 

また、水に浸した時に底に沈まない種は

発芽しない種なので、取り除きましょう。

 

 

そして、ひまわりの種を発芽させるためにも、

種は尖っている方を下に向けておき、

また気温が20℃以上になった時期から

種まきすること。

 

 

あとは土や種が乾燥しないように、

きちんと水遣りすればOKですよ!

 

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