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曇り止めレンズのデメリット!?何に気を付けて選ぶべき?

 

曇り止めレンズってどんな

デメリットがあるのでしょうか?

 

 

それに、出来れば少しでも長持ちする

曇り止めレンズを選びたいですね。

 

 

そしてやっぱりお手入れ方法も

知っておきたいところ。

 

 

今回はそんな

曇り止めレンズのデメリットや寿命

そして曇り止めレンズのお手入れ方法

紹介します!

 

 

目次

本当!?曇り止めレンズは寿命が短い?長持ちするのはどのタイプ?

 

少しでも寿命の長い曇り止めレンズを

選びたいなら、曇り止め効果を塗り重ねた

タイプがおすすめ!

 

 

基本的に曇り止めレンズって、

曇り止め効果を塗り重ねたタイプと、

特殊な吸水コーティングによって

曇り止め効果を発揮するタイプがあります。

 

 

このうち、吸水コーティングタイプは

寿命が約2年ですが、曇り止め効果を

塗り重ねたタイプは寿命が、約3年!

 

 

多少ではあるものの、

曇り止め効果を塗り重ねたタイプの方が、

長持ちして使えるんですね!

 

 

 

ただし、眼鏡のメーカーによっては、

曇り止めレンズのタイプが多少異なります。

 

 

そのため、まずは曇り止めレンズで眼鏡を

購入する際は、どんなタイプがあって、

どれくらい長持ちするのか、メーカーに

直接確認した方が良いですよ!

 

 

また、曇り止めレンズのデメリットとしては、

やっぱりどうしても、そこまで曇り止め効果が

長くないこと。

 

 

他にも、メーカーによっては曇り止めレンズに

することで、多少費用が高くなってしまったり、

専用のアイテムで期的にお手入れすることが

必要になります…。

 

 

どんなデメリットがあるかどうかも、

やっぱりメーカーによって異なる場合も

あるので、曇り止めレンズにする際は、

デメリットもしっかり聞きましょうね!

 

 

デメリットも知ったうえで、

本当に曇り止めレンズにすべきか、

決めていくのがとても安心だし、

眼鏡を快適に使えるでしょう。

 

 

曇り止めレンズのお手入れ法!絶対やってはいけない事とは?

 

曇り止めレンズのお手入れ方法は、

メーカーごとに指定されている、

専用のメガネ拭き、つまり専用の

クロスを使うことですね!

 

 

曇り止めレンズってどうしても、

特殊な加工がされているので、

専用のクロスを使わないと、

レンズを傷つけたり、最悪の場合には

曇り止め効果が低下することも…。

 

 

そうならないためにも、

曇り止めレンズをチョイスした場合は、

ぜひ専用のクロスを使って、

丁寧なお手入れをしましょう。

 

 

ちなみにメーカーによっては、

曇り止めレンズでも、ティッシュを使って

拭いても良い場合もありますよ!

 

 

でも基本的には専用クロスが必要であるため、

眼鏡と一緒に購入しておくと良いでしょう。

 

 

ちなみに、曇り止めレンズの眼鏡の場合は、

くれぐれもメーカー指定以外の曇り止め用品は

使わないこと!

 

 

メーカーが指定している曇り止め用品なら、

使用してもきちんとしたお手入れになりますが、

他社の曇り止め用品を使ってしまうと、

レンズが傷つく可能性も出てきます…。

 

 

曇り止めレンズのお手入れはしっかりと、

そのメーカー指定の方法を守ってくださいね。

 

 

そうすれば曇り止めレンズも

長持ちする場合もありますよ!

 

 

まとめ

 

 

曇り止めレンズのデメリットは、

正しいお手入れ方法が必要なことや、

費用が高いレンズの寿命が短いこと。

 

 

メーカー指定のお手入れ用クロスを

使わなければいけない、という場合も

あるので、購入時にお手入れ方法も

確認しておきましょう。

 

 

また、メーカーによっては曇り止めレンズの

特徴なども異なるので、スタッフの説明を

しっかり聞いておくべきですね。

 

 

デメリットもあるけれど、大切に使っていけば

かなり快適なので、曇り止めレンズの使用は

おすすめですよ!

 

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