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子供の抱っこが重い!いつまで抱っこが必要?ママの疲労は限界!?

 

子供から「抱っこ」をせがまれると、

ついつい抱っこしちゃいますよね。

 

 

そして成長とともに、

どんどんと辛くなってきます。

 

 

今だけの辛抱、と思いつつも、

いつまで続くの!?と葛藤するでしょう。

 

 

少しでも疲労を軽減するためにも、

対策法などを知りたいですよね。

 

 

今回は、子供の抱っこはいつまで続くのか、

疲労の軽減方法などをご紹介します。

 

目次

子供を抱っこしすぎて筋肉痛…いつまで抱っこが続くの!?

 

基本的に、2~3歳にもなれば、

子供は自分で歩くことが出来ますよね。

 

 

しかし、それでも甘えたがりの子

抱っこをせがむ子も多いでしょう。

 

 

では、何故抱っこを

してもらいたいのでしょうか?

 

 

理由としては、甘えたい、疲れた、

眠い、寂しい、不安を感じている…などです。

 

 

甘えたいときや不安なときは、

大人も人肌恋しくなりますからね。

なんとなくわかるような気がします。

 

 

しかし、「疲れた」に関しては

少し疑問を感じませんか?

 

 

小さいから体力がない、と思われがちですが

子供は大人よりも体力があります。

 

 

公園やレジャースポットに行けば、

息を切らすことなく遊んでいますよね。

 

 

ということは、「疲れた」というのは

体力的なことではなく、精神的なものだと

思われます。

 

抱っこはいつまで続くものなのか?

 

皆さんどれくらい抱っこしていたか見てみると、

10歳ほどまでが多く見られました。

 

10歳までずっと続くの!?辛すぎる!

と思うかもしれませんが、抱っこは

親次第で早く卒業させることが出来ます。

 

ということで、次の章では

抱っこによる疲労を軽減する方法

ご紹介します。

 

子供が抱っこをせがむなら抱っこするべき?ママの疲労を軽減するには?

 

よく抱っこを辞めさせようと、

「もう赤ちゃんじゃないんだよ!

しっかり歩かないと恥ずかしいよ!」

なんて声をかけたことがある方も

いるでしょう。

 

 

実はコレ、逆効果なんです。

 

 

人はマイナスに

捉えるような言葉をかけられると、

自分が否定されたように感じ、

余計に不安になり、甘えたい気持ちが

大きくなってしまいます。

 

 

なので、抱っこを求められたときは、

「○○はもう歩けるし、歩いたら

楽しいことがたくさんあるよ!」

 

「自分で歩ける○○は、とっても大人だね!

カッコイイね!」

 

など、プラスの言葉

かけてあげてみて下さい。

 

 

褒められながら歩くことを勧めることで、

認められた気分になり、心も満たされます。

 

 

そして、少しずつ抱っこ卒業が早まり

疲労軽減にもなりますよ。

 

まとめ

 

子供の抱っこはいつまで続くのか、

疲労の軽減方法などをご紹介しましたが、

いかがでしたか?

 

 

抱っこは辛いものですが、

「抱っこ」とせがませるのも期間限定です。

 

 

少しずつ離れる訓練をする必要はありますが、

今だけの時間、と思うことで

疲れも多少感じなくなるでしょう。

 

 

また、抱っこ卒業に向けては、

プラスの言葉をかけてあげて下さいね。

 

 

子供の心を満たしてあげることが

ポイントですよ♪

 

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