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雨の日の靴下が濡れる問題は解消できる!?0円からできる対策とは?

雨の日って靴下が濡れるから、
すごく嫌な気分になりがち…。


どうにかして、濡れた靴下を乾かしたり、
雨の日でもなるべく、靴が濡れることがない
方法を知りたいものですね。


今回はそこで、雨の日に靴下が濡れたら、
一体どうやって乾かせば良いのか
をご紹介。


また、雨の日でも靴が濡れにくくなる
歩き方
も解説します!

目次

雨の日の濡れた靴下を乾かす裏技がある!?会社や学校でもできる?

雨の日に濡れてしまった靴下を
乾かすには、乾いたタオルで靴下を
挟んで丸めていきましょう!



すると濡れた靴下を乾かすことが
出来ますよ。


雨の日は忘れずにタオルを一枚
持って行ってください。


そして会社や学校に着いたら、
自分の席で靴下を脱ぎ、持ってきた
タオルで靴下を挟みます。


挟んだら、今度は濡れた靴下をタオルごと、
くるくると巻いていってくださいね。


そして3時間ほどそのままにして
おきましょう。


すると、濡れてしまった靴下の水分を取り、
乾かすことが出来ますよ!


ただし、タオルに丸めて乾かす時間は、
靴下の濡れ具合によって、変えていくと
良いですね。


かなりびしょびしょに靴下が濡れた場合は、
タオルに挟んで巻いてから、4~5時間は、
そのままにしておきましょう。


そうすればタオルが水分をよりしっかりと
吸収するため、乾くのも早くなりますよ!


それにしてもタオルで挟んで巻いておけば、
靴下が乾くって、すごく簡単で良いですね!


筆者ももっと早くこの方法を
知っておきたかったです…。


ちなみに、より効果的に靴下を乾かすなら、
靴下をまず新聞紙で包んでから、タオルに
挟み、巻いていく
と良いですよ!


新聞紙は本当に湿気を吸収するので、
濡れた靴下も更にしっかりと
乾きやすくなるでしょう。


ということで、雨の日にはタオルと新聞紙も
持って、会社や学校に行くと良いですよ!

雨の日に役立つ!足元が濡れない歩き方とは?靴のタイプ別!

雨の日って、
足元が濡れるとやっぱり不快なもの。


そこで、雨の日でも足元が濡れない
歩き方をしましょう!



まずローファーやビジネス用の革靴、
スニーカー、ヒールのないパンプスの
場合の濡れない歩き方は、
つま先から着地をすること。


どうしてもかかとから着地してしまうと、
水しぶきが上がって靴が濡れやすくなって
しまうんです…。


そこでつま先から着地するように
歩いてみてください。


すると着地した時に水しぶきが上がりにくい
ので、足元も濡れにくくなるんですよ!


ただし、ヒールの高いパンプスの場合は、
ヒールから着地をする歩き方をしましょう。



ヒールの高い靴だと、つま先から着地して
しまうことで、やっぱり水しぶきが上がって
しまうんですね…。


男性でも、そこそこヒールが高い革靴を
履く場合もあるので、ヒールが高いのなら、
着地はかかとからにすると良いですよ。


靴によって歩き方を変えるだけで、
かなり濡れにくくなるものなんですね!


筆者も雨の日には試してみるようにします!

まとめ


雨の日に靴下が濡れると
イヤな気分になるもの。


そこで、靴下が濡れたらタオルに挟んで
巻いて、数時間そのままにしておきましょう



新聞紙も併用するとより効果的ですよ。


また、革靴やスニーカーやヒールの低い
パンプスなどは、つま先から着地する歩き方
することで、靴が濡れるのを予防できるので、
ぜひお試しくださいね!

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