固定電話を解約したら返金される?金券ショップに売れるって本当!?

携帯電話が主流の今の時代、
固定電話を使っていないため、
解約を検討している方も
少なくないですよね。

固定電話は持つときに
電話加入権を購入しますが、
それなりのお値段なのですよ。

私が電話加入権を購入したときは、
7万円くらい支払った記憶があります。

固定電話を解約するときに気になるのが、
電話加入権で支払った料金が返ってくるか
…ですよね。

実は、固定電話を解約しても
加入権の料金の返金はありません。

NTTで固定電話の解約手続きを行うのですが、
買取や返金は行っていないのです。

加入権をお金にしたいのなら、
金券ショップなどの業者で売却する
形になります。

しかし、今は固定電話を使う人が少ないからか、
電話加入権の価値は期待できないのです。

電話加入権の名義変更にかかる手数料を
含めて2000円前後が相場になっています。

手続き面での手間の方が大きいように
感じますね…。

では、どのような形で固定電話の解約を
行うのが損が少ないのでしょうか?

今回は、固定電話を手放す際の方法や手続き、
注意点について
解説をしていこうと思います。

目次

固定電話の解約方法は簡単?休止する方法もある!?そのやり方とは?

固定電話の解約を検討する際の方法は
下記の5つの方法があります。

固定電話を手放す際の方法
  • 一時中断
  • 利用休止
  • 解約
  • 知人などに譲渡
  • 業者に売却

業者に売却する場合は役所に必要書類を
取りに行く必要があるため、売却の金額と
手間を考えると微妙な選択ですね…。

電話加入権が欲しいという知人がいるなら、
名義変更の手数料は必要ですが権利を
譲渡
することもできます。

ただ、譲渡する際は料金の未納があると
未納分の請求も譲渡されてしまうため、
未納分の料金がないことを確認して下さいね。

固定電話は使わないけど電話加入権は持って
おきたい場合は、一時中断・利用休止という
方法もあるのです。

どちらも電話加入権を
NTTに預かってもらう形になります。

どちらも工事の費用がかかります。

一時中断預かり期間が無制限で、
再度固定電話を使いたいときは
同じ電話番号で使用再開が可能です。

一方、利用休止は加入権の預かり期間が
最大10年
と期間が決まっていて、5年ごとに
送られてくる文書に回答する必要
があります。

10年何も手続きをされない場合は、
継続の意思がないとみられて加入権が
消えてしまうため注意が必要です。

預かってもらう際の料金はかかりませんが、
回線を再開する際は、以前と別の電話番号
使うことになります。

解約する場合、工事費などは必要ありません。

電話の加入権も解約の段階で
消滅することになります。

一時中断・利用休止・解約それぞれの手続きは
NTTで行います。

固定電話を解約するのはデメリットがある?損しないための注意点は?

今後も固定電話を使う必要がなく、誰かに
譲渡する予定もない場合は、解約をして
しまうのが一番費用はかかりません。

回線利用料などもかからなくなるため
メリットもありますよね。

ただ、電話加入権を手放してしまうのには
下記のようなデメリットもあります。

電話加入権を手放すデメリット
  • 社会的信頼の低下
  • 固定電話のみで繋がっている相手への連絡が手間
  • 携帯電話の番号を周知することのリスクがある
  • FAXが使えなくなる

一般家庭であれば、上記のデメリットは
あまり影響がないかもしれませんけどね。

しかし、解約をしてしまうともし何らかの理由で
固定電話が必要になった時などに、再度加入権を
購入
しなければいけなくなります。

誰かに譲渡することもできなくなりますしね。

固定電話が必要なくなった場合は、とりあえず
利用休止にして様子をみるのがよいのでは
ないでしょうか。

一時中断だと電話番号はそのまま使えますが
回線利用料がかかる
ので、利用休止のほうが
よいです。

再開時の電話番号は変わってしまいますが、
加入権を購入する必要はありませんよね。

預かり期間が最大10年という上限はありますが、
10年あれば電話加入権が必要か判断できます。

もちろん、預かり期間満了前に固定電話の
必要性がないと決まったなら、そのときに
解約も可能です。

今は固定電話を使わなくても絶対に使わないと
いう確証がない場合は、慌てて解約をするのは
おすすめできませんね。

とりあえずは利用休止の手続きをして
様子をみるのが妥当な選択といえます。

まとめ

携帯電話を使うようになってからは
固定電話を使うことって少なくなりましたよね。

使っていないのに料金だけかかっていると、
勿体ないように感じてしまうかもしれません。

確かに固定電話は絶対に使わないという
確証がある場合は、解約をしてしまうのが
一番お金がかからない方法です。

しかし、解約してしまったら
再度電話加入権が必要になったときは
お金がかかってしまいますよね。

正直、固定電話の解約はそこまで
手間がかかるものではありませんし、
お金もかかりません。

だから、解約はいつでもできるのですよね。

利用休止は工事費がかかりますが、
回線費用もかかりません。

電話加入権の預かりに期限はありますが、
10年もあれば状況も変わってきますし、
固定電話が必要になったら再開できます。

また、お子さんや親戚などに
譲渡することも可能です。

絶対に固定電話を使わないという確証が
ないなら、とりあえず利用休止の手続きを
とるのが無難な選択かなと私は思います。

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