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こたつって上半身は寒いんだけど!でも潜るのは危険って知ってた?

 

こたつに入ると足や下半身は温かいけれど、

上半身が寒くて困ってしまいますよね…。

 

 

でも全身潜るのは危険と言われているし、

一体どうしたらいいんでしょうか?

 

 

そこで今回は、

こたつに入った時におすすめしたい、

上半身が寒い時の対策や、

こたつに全身もぐるのはすごく危険だ、

ということについて話していきます。

 

目次

こたつだと背中が寒い…これって仕方ない?解決する方法はある?

 

こたつに入ると下半身は温かいですが、

背中や上半身が寒くてしょうがないですよね。

 

 

そこで、上半身も温めるおすすめの方法

いくつか紹介します。

 

着る毛布を着用する

 

最近流行りの着る毛布を着用すれば、

背中も上半身もとっても温かくて安心ですよ。

 

着るタイプなので、

こたつから移動しても寒くならないため、

寒がりさんにとってもおすすめです。

 

厚手の上着を羽織る

 

ブルゾンやどてらなど、

厚手の上着を羽織っておけば、

上半身も寒くなくとっても安心ですよ。

 

冬の部屋着用のために厚手の上着を

1~2着持っておくと安心ですね。

 

生姜湯を飲む

 

体の内側から温めていくのもおすすめで、

すりおろした生姜を使ったドリンクを

飲むようにしましょう。

 

そうすれば、体の中からポカポカになるので

とってもおすすめですよ。

 

暖房をつける

 

やっぱり寒い時は

暖房をつけるのが一番暖かいです!

 

ただしこたつも暖かいので、

暖房の効かせ過ぎには注意しましょう。

 

特に、暖房は空気を乾燥させやすいので、

肌やのどの乾燥には十分注意してください。

 

 

***

以上が、おすすめの上半身を温める方法です。

 

厚手の上着や着る毛布があると

何かと便利なので、厚手の上着を

購入しておくことをおすすめします!

 

こたつに潜るのは危険って本当?うっかりすると死に至る場合も!

 

寒いからといってこたつに潜ること自体は

そこまで問題ありませんが、

気を付けてほしいのは

こたつで寝てしまうこと!

 

 

こたつで眠ってしまうと、

実は心筋梗塞になってしまうリスクがあり、

うっかりすると死に至る可能性も考えられ、

とっても危険なんですよ!

 

 

というのも、こたつで寝てしまうと

上半身は寒く下半身は温かい

という状態になるため、

体温に大きく差が出てしまいます。

 

 

すると汗をかきやすくなり、

脱水症状を起こしやすくなるばかりか

血液の濃度が濃くなって血栓ができやすくなり、

エコノミークラス症候群や、心筋梗塞、

脳梗塞へのリスクが高まるんですよ!

 

 

こたつってとっても心地いいので

ついつい寝てしまいがちですが、

本当に危険なことだったんですね…。

 

 

しかも、こたつで寝ると

のどや鼻が乾燥してしまい、

風邪をひきやすくなってしまうため、

とにかくデメリットだらけなんです。

 

 

なので、昔から「こたつで寝るのは良くない」

と言われていたんですよね…。

 

 

ということで、くれぐれもこたつで

寝るのはめましょう。

 

 

とくにこたつに潜って寝てしまうと、

余計に汗をかきやすくなって脱水症状

起こしやすくなりますよ!

 

 

くれぐれもこたつでは寝ないようにして、

またこたつに入っている時は

水分をしっかり摂るようにしましょう。

 

まとめ

 

 

こたつに入った時に上半身が寒い場合は、

着る毛布や厚手の上着を羽織っておくように

するといいですよ。

 

 

もしくは暖房をつけたり、

生姜入りドリンクを飲んで、

体の内側から温めていくのが良いでしょう。

 

 

ただし、こたつで寝るのは絶対にNG!

 

 

脱水症状を起こしたり、心筋梗塞や

脳梗塞になる危険性も高く、

最悪の場合は死に至るケースもあります!

 

 

そのため、くれぐれもこたつでは

寝ないように十分注意して、

水分を適度に補給するようにしましょう。

 

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